ネットによると、官製相場で年金基金から8兆円程注ぎ込んだそうですけど、暴落したらアベちゃんが首くくっても戻ってきませんね。
今度のキャビネットの引き手を考えてみました。
轆轤で作る丸のポッチじゃ味気ないから。
とりあえず、はめ込む所まで試作。
色のコントラストが強過ぎますが、時間とともに濃い色は薄くなって、薄い色は濃くなるので、いずれ落ち着くでしょう。
こんな小さな部品をルーターマシンで加工するのはジグを作らないと恐ろしい。
引き手を作っても指がないと開けられません。
最後はやっぱり鉋で微調整をします。
デケタ!
すっきり見せるために胴付きになっています。
こんな感じでっせ。
3ミリ幅のスリットを開けるのは糸鋸。
写っているのは下のチャックに案内するガイドです。電動でチャックして、動き出すとガイドは引き込まれます。