早朝6時には秋の気配を感じた・・・・・・が、すぐに灼熱地獄となりました。暑いので海にも行かず仕事をしましたが能率は上がりません。
我が「いの町」は高知市から車で20分くらいの立地ですが、廃屋・無人の家があちこちに見られます。我が家から50m以内にも2軒はある。
緑に飲み込まれる。
玄関先は日当たりが良いせいかありがちなパターン。
風情があると言えばあるのですが、いかんじゃろ。
瀟洒なお宅も無人なんですね。
このような土地・建物をうまく活用すれば必死こいて住宅ローンを返さなくてもいいと思うのですが。
左の邸宅はケアハウスです。現代の縮図を見るようです。
メインストリートも徐々にシャッター通りとなってゆきます。もうすぐガンマンの撃ち合いが見られるかも。
妖精たちも都心に引っ越したのだろうか。
就職率が高いとか言いますが、なんしか地方には若者がおりません。