本日は当いの町で2年に一度行われる「INOビエンナーレ」を見物した。
古民家や空き店舗などに展示がなされます。
ユキちゃんを一々繋ぐのがめんどくさい。しかも散歩早々、したので、クソを持って会場を回るはめになる。
これがなんとのう面白かった。
まあ、こういうのも楽しい。
やけくそ?
どことなく寂しい感じ。
残念ながら盛り上がりは全然なし。何でも簡単にはいきません。
美術工芸の世界はすでに死んだか。しかし、スーパーカーの販売は好調。世界全体が幼児化しているような気がします。
関係ないけど、このITマンションはマッキントッシュのコンピュータが世に出る前からあります。井上徹の略だろうか?