昨夜は今年のアートキャンプの出し物の打ち合わせという名目で高知市内に飲みに出掛けた。
ルイビトンの建物はしばらく借り手がなかったが、コンビニになっています。
いつもの「おおい」へ。カツオと・・・・
カツオのたたき等で熱燗をしこたま飲む。
やっぱりちゃんとした店は落ち着くな。
同行のTさんは行きつけの店なのに「カツオが弱っていた。」と俺に文句を言っていた。
味は良かったが確かに。でも、そこまで言わなくとも。
「良いカツオがなかったら店開けるな。お品書きに書くな!」とでも言いたげな土佐の酔っ払いです。恐ろしいですね。
こういう屋台も好きよ。それほど暑くなかったし。
Tさんの要望で裏路地を2軒目に向かう。
看板もないバーへ。
途中からアートキャンプのU校長も合流。
ワインを頼んだら、甘くてなんか懐かしいな。ポルトガル産でした。
マサチューセッツ州出身の女性。
「高知には海も山もあって変化に富んでるけど、マサチューセッツって何もないんじゃないの。若者は何して遊んでるの?」
「ドラッグ。」 「・・・・・・・・・・・・御見それしました。」
本日は二日酔いでしたがちゃんと仕事もした。