夕べは朧(おぼろ)月でした。
犬の散歩で良く通る道。
どうも不思議でしょうがない。このお家、他はどうもない綺麗な家なんですよ。
塩ビや錆びたトタンの部分・・・・現代美術作家の住いなのだろうか?
レンガの小屋の三角の部分も気になるし、穿たれた銃眼も意味があるんだろうか?
梯子がなかったらもっといいと思うのですが、作者にとっては重要なエレメントなのでしょうか?
後ろのビルの外壁も気になったりして。
風雨にさらされたトタン板も、
画像処理するとバスキアの絵みたいです。
こんなしょうもない記事をUP出来るのもデジカメのおかげです。