これまでのあらすじ>昨年の台風で材料倉庫の屋根が吹き飛んだ。大家さんが節約して全部ガルバの波板で葺き替えてため真っ暗になりました。そこで四国電力に連絡して電源の再開、電気屋M﨑君に配線をしてもらいました。
しかし、既存の水銀灯はシェードがあるため、直下は眩しくて目が開けていられないくらいですが、周りは暗い。位置も悪いし。
先日、ユキの散歩でM君に出会った。「明日でもやり直します~?」「おお、そうするか。」「じゃあ、1時から。」「それはまだお昼寝タイムです。」とは言えんかった。
シェードを固定しているリングは接着しているらしく、どうしても外れないのでグラインダーで切断した。ホーロー引きで勿体ないんですけど。
なんかエロいな。どこがとは言えませんが。雌シベみたいなのか?
オーッ!全体に光が回って使い易い倉庫になりました。
水銀灯は明るさの割には電力も少なくて済みますが、MAXに到達するのに3分はかかります。一度電源を落としてからの再出発の場合は15分ほど。
まあ、電気が来たのでスライド丸鋸も使えるようになって便利です。