風邪がなかなか治りませんが仕事もしています。
ホームレスから復帰すると家があることに違和感を感じます。それからテレビがウルトラ・ウザいです。見なければいいんですが。
別府の無料露天風呂は持っていた古いるるぶに載っていた。
まずはここで晩飯の買い出し。しかし、古い町ではスーパーロングの駐車場に苦労します。
全般に良心的な価格です。
グーグルマップに出ていた空き地でキャンプの予定でした。大平山の中腹にあります。温泉までは笹原のわだちを頼りに歩くと、林の脇に小道があります。5分ほど。
ゲートを越えて、
ググってみたら数年前に「女性湯治客殺人事件」があったようです。
最高のロケーションなんですけど。誰もいないし。
鶴の湯は地元の方が手入れをしていて、あくまでもビジターであることを忘れずに。
犬連れだと地元の方と会話がスムーズですね。ご近所さんが車やバイクで次々訪れます。特に駐車場はないのでスーパーロングは置けません。
少しピリピリするくらいで硫黄臭が凄い。3日ぐらい臭い。下でユキちゃんに足湯を経験させる。
ちょっと淋しい野営風景。ユキちゃんが獣に反応するので繋ぎました。
タイムセールとかで300円だった寿しは美味かった。
眼下に別府の夜景。奥は大分市と思います。
そして朝。牧草地?と林の間の緩衝帯はどういう理由なのか前から不思議?
べひん湯は徒歩15分ほどでした。しかし、車道が急で汗をかく。こちらは無色透明で匂いも少ない。早朝で誰もおらず。湯舟は4つありました。
魚はいません。
途中石造りの立派な祠があり九州の奥深さを感じました。帰り道では鹿にも遭遇。
温泉宿でもゆっくり一泊したかったのですが、じゃらんで出来ませんでした。当日は無理なのか?満室だったのか?お一人様禁止なのか?前みたいに飛び込みでOKだったかな。
コメント
すまん久々に見たら近くまで来たねー
よってくれればよかったのにーーーー[E:think]
それは考えたけど飲み続けで、しかも風邪気味で限界でした。
宇部ではすいどーばたからの多摩美の友人と33年ぶりに再会した。