ここ数日は、エアコンを入れなくても昼飯が食べられます。夜は毛布でないと寒い。
本日は恒例になった「しもなのアートキャンプ」での蛾の撮影です。
カゲロウもいます。
妙にとまった壁と質感が合っている。
羽の根元にロバの耳のような突起があります。
今回どうも撮影が巧くいかなかった。本格的に撮影するにはレンズの前に付けるリング状のストロボが必要だろう。
水墨画調。おまけ付き。
形状・模様共に現代的です。
頭部がないようなデザイン。
モフモフタイプ。
可愛いと見るか、気持ち悪いか、感性の問題です。下に降りた触角が修道女のようでもある。
でも等身大で隣で寝ていたらやっぱり気持ち悪いな。鱗粉で咳しそう。
「動くんじゃねーよ!鱗粉が飛ぶだろうが。」
「旦さん、そんな殺生な事、言わんといておくれやす。」
大きくて非常に美しいのもいましたがジッとしておらず撮影出来ず。割合、毎年種類は同じように感じました。