アルミの接合

持続化給付金の丸投げ問題、結局政治家や官僚は地震や原発事故が起ころうとも甘い汁が吸えるように出来ています。

本日は朝から湿度が凄くて本がヨレっとしていた。たまらずエアコンを入れた。

ナンバープレートブラケット、前後はトラス構造で丈夫なんですが、左右には振れるのでリブを入れました。

ちなみにナンバー灯は配線していません。夜は走らんしな。

近所の梅原製作所で溶接を頼んだら「出来んことはないけど、うちは鉄とステンしかしてない。」

仕方なく、エポキシ接着剤で付けたら剥がれた。両面サンディングして荒らしておかなければならないらしい。それでも今一だった。

アマゾンで買ったら、モノタロウでも売っていた。それでも不安なので、極小のタッピングネジで補強しました。ネジが一番手堅いかも。

これがウィンカーを点滅させるリレー。ウィンカーに内蔵されているものもあるので当然4個要るのかと思っていた。アリババだと1ケ月かかることもあるので早速注文。でもよく考えたら左右で2個でいいんじゃないか?まあ、200円ですから。更にネットで研究すると配線の入り口に一個で良い事が分かった。緑のモノタロウ製は一切LEDに反応せず。しかし反応するウィンカーもあって相性があるのかもしれない。

結局、高っかいデイトナ製が一番結果が良かった。でも動きが少々おかしい。やっぱり抵抗を入れなければならないのか?それも4個買ってますけど。LEDウィンカーは余りにも消費電力が少ないのでリレーが認識しないのです。スマホの時代にそんなことがあるのでしょうか?

まあ、やっと電動バイクの整備は終わった。