台湾に文机発送出来ました。
郵便局で計ったらギリギリセーフで受け取ってもらえました。しかし、税関ではねられることもあるという。
長辺(150センチまで)+(奥行き+高さ)×2 で300センチまでというのは、非常にいやらしい。殆どの棚などは小さいものでも梱包するとオーバーするだろう。せめて350までならOKなのだが。
このサイズを超えてFedEx等を利用すると高額になってしまいます。サイズを考慮に入れて作るとか、ノックダウン式も考える必要があるかもしれません。
午前中、まずネットを参考にしてINVOCEと税関申告書をエクセルで作った。どうも私のエクセルが古いのか作動が悪い。印刷すると妙に小さいし。カスタム設定でもうまくいかない。こういうのは気になるのでいじっていると時間はドンドン経ちます。
最後に郵便局のHPからEMSの書類を作って「印刷」をクリックしたら、INVOCEと税関申告書も適切なのが自動で出て来ました。勘弁して下さいよ。
しかし、郵便局のログインページも非常に分かりにくい。半年使わないと消えてしまうし。年寄りはこんな苦労は本当にしたくありませんが、しなければじり貧になることも確か。
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荷受人の住所氏名がきちんとボカしてあるところに匠の技が窺える?