レーザー加工機は明日大阪に入港するようです。長かった・・・・
シッパーである加工機のメーカーと交わしたメールは80通以上。添付した資料や写真も数知れず。輸送人であるフォワーダーとのメールも50通以上という大変さ。輸入用語も憶えにゃいかんし。Google翻訳がなかったら無理でした。しかし、能力には問題があり、⇔で相互に翻訳してチェックする必要があった。
今回、アリババのショップで決済手続きがどうしても出来ず、直接の取引になったのも面倒だった原因です。しかも、踏み倒されたらという不安もありました。中国、ちゃんとしとるがな。でも届いて作動するかはまだ分からない。
友人は「もう年なんだから、1000万かかってもUSA製の加工機を代理店に注文して、設置・試運転まで全部やって貰え!」と言いますが、趣味の機械にそれほどかけられない。絶対元取れないし。
でも、もう、確かにこういう難儀は避けたい。