昨日、珍しくKちゃんから電話があり「明日、牡蠣獲りに行こう。」2年前に食べた味が忘れられないという。
某所に8時集合。豪華ヨットが停泊していた。
シャンパンも用意してやる気満々。
残念ながら海上・海中の写真はない。2時間ほどで食べきれないほど獲れた。しかし楽な漁ではない。潜って波に翻弄されながらバールでこじって岩から剥がします。見分ける目とテクニックも必要。
涼しい河原へ移動。別に涼しくはないけど。
Kちゃんがどうしてもこういう状態で食べたいと・・・・・
牡蠣はキンキンに冷やしてます。
開けるのは主に塾長の仕事です。俺の獲った1キロ以上の特大カキの中身は並であった。人生の勉強になります。
お味は絶品でありました。
レモンを少し垂らして・・・
ムンズ・・・・
かぶりつきます。こんな写真無断でUPしてよろしい？大きいのは2回に分けます。
昼寝して夕方に帰り着いたが非常に消耗していた。
牡蠣殻は持って帰りますが、河原でやると手を洗ったり暑くなったら飛び込んだりと非常に便利です。
コメント
Y須で浜焼きした、岩牡蠣を思い出しました
当時は、取り放題?、カキフライも最高でした。5月やった気がするけど・・
あ～なるほど、馬を一つ載せればボードが楽に積めるな。君のブログは役に立つぞ。
それにしても立派な牡蠣じゃね。潜って剥がすのは大変じゃろう？
アザラシさんはどなた？
夏にカキ鍋をやるのも良いかも。
みさか、馬がなくてもいいとは思うが、下に荷物を載せやすい。
それほど強力には引っ付いてないけど、バールを差し込むポイントが
難しい。ダメな時は諦めて次を探します。