枝の丸テーブルの制作 2

本日はまずまず過ごし良かった。作業場にもエアコンは入れず。

4台分の脚が完成。

ガラス定盤の上で水平の微調整をします。

この水準器は木工には勿体ない精度。

矢張りNASAと共同開発したシステムで取り付け位置を決まます。

妙な位置になってしまった1台ですが・・・・・

それなりに雰囲気は出ています。

オイルを塗って完成。テカリは乾くと取れます。

虫食いの栗材ですが、この製品には合います。

天板の直径は450です。H600。脚の開きの大きなものは低くすることも出来ます。