腰が痛いので夕方SUPトレーニング。雪解け水か?十分な水量。
サトウキビ・ジュース屋。トッピングをする客。
何やら揚げ物を売る方。全部売れてもおいくら?インドはこのような不思議が多い。
ドライバー。屋根に15人・室内に15人くらいのを見た。ギネスに挑戦かよ!
一人50キロとしても1.5トンだから問題ないのだな。
家具職人?しかし、場所はレストラン。私は昼飯を食いながら観察。間借りしているのか?団体客が来たら仕事を止めた。
マンドゥのホテルで朝食を頼んだら30分しても出て来ない。「あと5分。」10分後にも「あと5分。」
簡単なハムエッグ・トーストに1時間かかる。
遺跡の修復をする。トラックを使えば仕事がなくなるのだろう。
40年前エジプトで聞いた「機械化は容易だが、農民の仕事がなくなっちゃう。」
定宿「FabHotel Spring Inn Kandivali」のホテルマン。みんな賢そうな顔をしています。
レンタルバイクショップの近くの場所を選んだから、観光客もおらず、かえって良かった。
理髪店。ベトナムで散髪してもらったことがありますが、刃物を使うから感染症は少し怖い。
仲良くなったオートリクシャー運転手。
材木屋の主人はお昼寝中。
昭和の風景。
雨季はどうするんでしょう?
清掃員。薄いプラスティックの板で挟む。大体でよろしい。
屋台は全部回ってみたかったのだが。
アウランガーバードのホテルにて。
ドライバーはお昼寝中。
タイヤ外しも人力です。
まだまだインドは「混沌」が充分残っております。