大津波予言問題

本日は34℃と少し楽であった。

私はこの本を友達から借りて読んで半分くらいは信じており、それなりの準備もしておりました。

その割には当日波乗りしていたので・・・・呑気なものですね!!

そもそもこの予言が話題になったのは、3.11を言い当てていて、事前に印刷物として残っていたからです。まあ、そこは個人として確かめようがないんですけど。

世の中の状況として、そういう天変地異が起こっても不思議はないような雰囲気ですよね。著者を悪く言う方は少ないようです。デマと表現するのは間違っていると思います。

ただ、7月一杯は注意する必要があると思います。

私が描く最悪のシナリオは、フィリピン沖で発生した大津波で壊滅的な被害を受け、10年20年で、生き残った者がバラックでも立てて復興の兆しが見えた所に、南海トラフの地震が発生するというものです。高地に住む者も原発がポンポン逝くでしょうから無関係ではありません。

ヒィ~!まあ、年寄りはどうなってもいいんですけど。