6回も高松往復した際、重心の高いスーパーロングは苦痛でした。まあ、高速を走る際、眺めは良い。エリーゼは何も見えない。
一度朝の散歩のときエリーゼにユキちゃんを乗せて試走してみた。勝賀瀬地区に停めて散歩。何と田んぼに突入!鼻と足が泥だらけに。そういう事もあろうかと、助手席にベットパッドを敷いていた。載せると車中暴れまわって車内は泥んこに。ヒィ~!ゲージに入れたら狭い車内に載らん。
昨日は安芸の獣医さんでユキちゃんの術後の血液検査。車も使わんと勿体ないと思い、載せてドライブ。
シート高はフロアから先端で10cm、着座部分で5cm。なのでライフジャケット2枚を敷いてフラットにした。
ギアチェンジの邪魔にはなるが割とお利口にしていた。ジャンクションのループを飛ばすとズッて来るので、片手で押さえながらアクセルを踏む。
動物病院の車止めは低いタイプで良かった。隙間は10㎜。
雨漏りはなかった。
コメント
アバルトも、購入時に、車止めに乗り上げると修理に30万かかりますと脅かされました。
エリーゼはパーティングラインはダミーでフロント・リヤは各々一体です。破損した場合はフロント200万、リヤ300万と言われています。よってソニー損保でネット手続きしていると「あなたの車は車両保険に入れません。」と出ます。
経済的なスポーツカーですが、この点は難です。
我が家の動物の乗り物は車齢23年のピックアップか車齢12年の軽四なんで、毛だらけになろうがゲロ吐かれようがオーキードーキーよ。
ホー、ダットラは塾長も乗っていたけど15年くらいで壊れたよ。距離乗ってないん?
ユキちゃんの毛が抜け始めるとすさまじく、乗せてないのにエリーゼも毛まみれ。
今187千kmじゃから、車齢とバランスが取れてない気もする。一昨年140千kmで買った中古。メーター改ざんかもしれんね。
走らない方はそんなもんじゃないですか。でも日産は20万キロが限度かも。塾長のはオートマミッションが壊れた。