中国は大変なようですが、今年仕事で訪ねた上海の居酒屋グループの支配人の話では、「特に変わったことはない。」とのことでした。
上海人は国際人なので冷めているようです。どちらにしろ一部の人の“犯行”です。デモじゃないよな。ましてテロでもない。ドロボーです。
毛沢東の実像を、中国の若者より、外国人の私の方が知っているというのは気の毒です。
しもなの食事はワンパターンですが、いつもながら美味しいです。
殆ど地物の食材です。鮭とカマボコは下の川で泳いでいました。
しもなの郷は小学校の廃校を利用した宿泊施設です。とても清潔ですよ。
男どもは図書室に布団を敷いて雑魚寝です。朝食の後、セイジ君が「みにくいあひるの子」を上演してくれました。
お昼は「糖質OFFダイエット」の逆バージョンです。
山の人はこんな食事が多いと思います。でも、太っている人を見かけたことがない。
最後の晩は恒例のバーベキュー。
肉はやっぱり赤身ですよ!
初日の晩の大人の時間に、カツオとハムを持ち込んだらお作りにしてくれました。
授業は真面目にしないけど、付き合いのいいToyo。
生徒も先生も皆が楽しめるアートキャンプだから盛り上がるのだろう。
まあ、何でも同じですけどね。
コメント
なんでも楽しむのが大事だもんね[E:happy01]
ほんにね~。客人は楽しんで帰ったようです。[E:wave]
ありがとうキラちゃん 感謝します!