難破船 2008/9/10 木工 2 これは何でしょう? 実は、先の仏壇の金具作りの時、事前に鉄の銀ロウ溶接を練習した残骸です。 広い鉄板と小さな部品を同時に赤めるのはかなり難しいんですよ。でも、コレ難破船みたいで、いい雰囲気出してます。 今度暇なときに、拭き漆の小箱に、小さな動物のつまみの付いた鉄の蓋をつける・・・・・なんていいんじゃないでしょうか。うううっ・・・・・木工家は台所が厳しいので、簡単に出来て金になる、魔法の商品の開発に余念がないのだ。
コメント
(=^・・^)こにゃにゃちにゃ~♪
蝋着ですかぁ~この辺になるとσ(・_・) ワタシのやっている分野にも少し近づきますよね~
矯正のワイヤーを蝋着したり~かぶせを連結蝋着したり~
小さいワイヤーものなら専用の細く絞れる携帯バーナーで行なったり~
その後の削りも専用のハンドエンジンで削りだしたり~
金属の切り出しが行なえたら~金具もできるかなぁ~
するとバンドソーかぁ・・・・ ('ー') フフ
この当たりも今度行った時、伝授してもらお~っと
ずいぶん、急に涼しくなりましたねぇ~
ε-(´・`)ハァァ
またね~ではでは!!
そうですねー。金工なら、そう場所もとらずにできますね~。木と違って、置いといても反ったりあばれたりしませんし。
でも、これはこれで難儀なもんでっせ。こんど、ロウ付けを教えて下さい。ちょっと、小さすぎるか。