焦げる。

あまりに暑いので3時から仁淀川でパドボー。

時々体を冷やしながら1時間のトレーニングでした。

加田対岸の渦を巻いている急流に乗り入れたら、あっという間に沈。普通、供に流れていくのでどうって事ないのですが・・・・・・・ボードは渦に乗ったまま留まっているし、体はドンドン下流へ向かいます。手にはパドルを持っているので焦りました。

幸い淵の岸は上流向いて激しく逆流していたので無事合流。この流れを利用すれば何度も渦にエントリーできます。

緊急のときはパドルを捨てて、抜き手でボードに近付き、後でパドルを回収したほうが良いでしょう・・・・・か?

いくら涼んでも、ボードを車に積むだけで汗に浮きます。

家に帰ると野良猫のシロピョンが車の陰でのびていました。

イタズラしてやろうとこっそり近付いたら、頭だけこっちに向けて

「このクソ暑いのに下らん事してんじゃね~よ!」とガンつけられました。