20年前、「波乗りいのチーム」が結婚式に呼ばれると、円卓上の料理を全部平らげてしまい、仲居さんが感動してよそのテーブルから余った料理を運んできてくれたものです。
そして、昨日の忘年会、お爺チームの料理はかなり残っていた。
お爺達には鍋が好評で、野菜やら豆腐、シラタキが有難かった。
皿鉢料理はドンドン若者たちのテーブルへ移動しました。
皆さん年取ったものですね~。でも酒はぐいぐい飲むぜ。
それから、照明。
以前、年配のお客様を招待してうちで食事会をしたものですが、白熱灯や燭台で雰囲気出していたら、
「吉良君、気持ちは嬉しいけど、私たちもう蛍光灯で明るくないと駄目なのよ。」
う~ん、最近それ分かるな~。暗いとなんか疲れるのよね。
あ~、なんか先が見えてきたな。
水木さんに合掌。