通い箱増量作業

香港の選挙結果は久々に嬉しくなるニュースでしたが、その後どうなるのか?無数の監視カメラとAIが完備されたら体制転覆とかいうのはますます困難になるのか。

先日の解体した栃材はこのようになりました。

角を丸くする前に組めばガッチリと固定出来ますが、そうなると、丸くしてサンダーかけてが大変なので横着しました。よくもまあ、こんなに顎も全長も長いハタガネがあったこと。

大画面ディスプレーを設置するのか?

同級生に頼まれて、和紙の原料のケースに下駄を履かせていたのでした。500ℓで風呂の倍くらいある。下部の穴はフォークリフトの爪が入るため。

ボルトの径が7.8ミリだったので、最初8ミリドリルで開けたら真っ直ぐ通ってなくて嵌まらない。バリの出ないC型ドリルは直進性が弱いのか?10ミリの昔ながらのドリルを使ったら良好。このボール盤はストロークが140あるので便利です。

それでもボルトの頭が入る下穴のセンターにピッタリ合わせないと曲がってしまします。深穴掘りは意外と困難。でも大工は手持ちのドリルで一発加工します。年季が違うからな。