シェーカーラックの在庫が尽きたので製作中。
このような材は“棒”と呼ぶのか?棒は丸いような気がする。柱にしては細いし。角棒とか細い角材と呼べばよいのかな。
縦棒は4本、横が6本で一台出来ます。都合6セット60本用意しました。割れや節があるので2枚の盤から挽割って、生存率は6割くらいか。
今回の山桜は反りもあまり出ず、かなり効率が良かった。
今朝は入野松原でちょいの間サーフィン。土曜なのにアウトのセットは誰もいなかった。明朝、地区会があるのですぐに帰って来ました。
シェーカーラックの在庫が尽きたので製作中。
このような材は“棒”と呼ぶのか?棒は丸いような気がする。柱にしては細いし。角棒とか細い角材と呼べばよいのかな。
縦棒は4本、横が6本で一台出来ます。都合6セット60本用意しました。割れや節があるので2枚の盤から挽割って、生存率は6割くらいか。
今回の山桜は反りもあまり出ず、かなり効率が良かった。
今朝は入野松原でちょいの間サーフィン。土曜なのにアウトのセットは誰もいなかった。明朝、地区会があるのですぐに帰って来ました。
暑い上に、なんだか嫌なニュースばかりですね。
入野ローカルの若者が、はえ縄で獲ったスッポン2匹をプレゼントしてくれました。ウナギが目当てでスッポンは要らないとのこと。
まずは生き血。殆どはワインなんですけど。
塾長宅に集まった5人中、私も含めて3人は裸族。下もはいてません。
痛風のKちゃんは金麦で自衛。
塾長はネットを見ながら2時間かけてさばいたそうです。『首を掴む。』って引っ込めるし、危ないし、それに時間を取られたそうです。
口をペンチで挟んで、しばらくぶら下げておくことで解決したとのこと。
これは高知県しか食べないのか?りゅうきゅうの酢の物。
シンプルにネギと豆腐だけ。
絶品でした!食感は鶏肉に近いです。
箸休めにタコ飯。
最後は当然雑炊で〆。久々に旨いものを食べた。次はミドリガメに挑戦か?
以前、お得意様と京都の名店にスッポンツアーを企画したことがありましたが、これなら全く必要ないな。こっちは天然ものだしな。
精が付くとの話でしたが、本日特にそのような兆しはありませんでした。
本日も35℃近く。エアコンを効かしてもなんか熱い。仕事もミスが多くなります。夕方、川でユキちゃんとSUP。
お恥ずかしい写真ですが、SUPをするとやせられます。サーフィンと違ってすぐ出来るようになります。あなたも健康のためにSUPを始めませんか?ほんで私のウッドパドルを買って下さい。
サーフィンは腰や首を痛めますが、SUPはむしろ腰痛が治ります。ぎっくり体質の私もここ2年ばかり腰の心配はなくなりました。
でもまあ、水の綺麗な一級河川まで3分という条件の方は少ないだろうな。増水すれば神田川でも出来ないことはない。しかし、12.6feetを気軽に放り込める車はスーパーロングじゃなと無理だろうし。やっぱりハードルは高いかも。
*徳島SUPマラソンの結果がネットで公開されたので分析していたが、遅いのはどうもボードのせいではないような気がします。まあ私のは幅が28インチもあって、レース艇は最小21インチですからハンディーはありますけど。ロッカーも違うしな。
へなちょこに見えるストロークの短いピョコピョコパドルの方が速いんじゃないかと本日感じました。速度が落ちないうちに次のストロークを・・・。早く漕ぐと艇速が上がって接水面が少なくなり、より少ない力で漕ぐことが出来る。ほんでドンドン速くなるそうです。
夕方散歩中、馴染みのクロネコドライバーにすれ違ったけど、顔がゆでだこ状態でした。
日曜の朝はホテル?の朝食を6:30に用意してもらった。やっぱりコンビニ弁当よりいいよな。
廊下の音が結構うるさかったけど「昭和レトロ」な感じでした。
夜は「久庵「」という居酒屋でしたが割と良かった。写真を撮ろうと思ったら、SDカードをパソコンに刺したままでした。
車を停めたらたまたま向かいは高知「そらみる」のメンバーでした。
10時スタートで準備に余念がない。
オンショアが吹き出した。
250名が一斉スタート!私は後方から「ごぼう抜きよ。」と思っていたら、どんどん離されます。
3分で胸やけが。飲み過ぎたか?1キロの最初のターンで膝が笑い出しました。それにしても、へなちょこパドラーにも追い付けません。唯一の救いは追い越してゆく娘のお尻が見えることか。(だからジジイは最低なんだよ~!)
第2マークを過ぎると追い風になって楽になるはずです。後から考えるとそれは誰も同じ。しかも、風がなくなって熱地獄に。
一周目、スタート地点に帰って来たら「吉良さんですね。」と主催者から声をかけられました。ウッドパドルを使っていたから分かったようだ。仲間が根回ししといてくれました。
体が熱くてもう死ぬ!帽子で水をかけながら続行。6㎞・1時間4分、細く伸びた下位グループの中ほどでゴール。トップは何と40分。
原因は船足の遅いツーリングボードだったせいが大きい・・・・のか?体力も関係あるのか?真ん中あたりでゴール出来ると思っていたのですが。ペンシル型のレース艇とは勝負にならんな。
お昼はレトルトカレーでしたが美味しかった。
片付けを始める面々。風船艇は空気を抜きます。風船も今やトップタイムはハードボードとほとんど変わりません。
一応パドルの展示もして、「そらみる」の方々にも桜を頼んでいたのですが、タイムを競う方々には無用の様でした。直射日光にさらすのは心配で早々と撤収。う~ん、こいつを売るのは大変やな。お客はいると思うのですが。
まあ、良い経験はした。次回、誰かレース艇を貸してくれるのなら参加しても良い。
晴れてもやっぱり蒸せます。
レースの参加費は7000円でしたが、何かと準備に出費がかさみました。
左:通常のリューシュコードは長くて水中を引きずるので抵抗が大きいという。このコイルのコードはマキちゃんが貸してくれた。最初にSUPを買った時に揃えたけど、サーフィンでは絡まって非常に使いにくく全く使ってないらしい。リューシュ自体必要ないと思うのですが・・・心臓麻痺で土座衛門になった場合、回収には便利だろう。
右:フィンが大きいと直進性が増すことが分かったので、本番ではこの巨大フィンを使ってみよう。
浮力体の装着が義務付けられています。これは腰に巻いて、緊急時にひもを引っ張ればガスで展開するというもの。今回のコースでは全く必要ないと思います。
チュウチュウSET。ハイドレーションと呼ぶらしい。ペットボトルをボートのゴムに固定してれば良いと考えていましたが、塾長が「漕ぎ出したら誰でも勝ちたい。一度ボートが止まったら加速するのは大変!」と言うので渋々購入。
まあ、今回は気象条件が過酷だから良かったかも。年寄りが迷惑かけてもいけないし。リュックは裏山登山でも使えるかもしれない。
日焼け対策に長袖は必須。サーフィンと違って水に入りませんから。
明日は前泊して営業しろと言われたり、折角徳島まで行くのですから山々なのですが、暑くて車中泊出来そうもない。別にビジネスに泊ってもいいけど、暑い中ウロウロしたら体力を消耗しそうです。どうしようかな。居酒屋巡りで痛風が悪化するかも。