kira-osamu一覧

あられ組

森友にしろ加計学園にしろ・・・・・・ほんで~何なんですか!と言いたくなりますね。青少年に悪い影響を及ぼすな。犯罪者本人が真実を追求するってことは裁判でも何でもあり得んじゃろ。ビタ一分かりません。

Dsc_1550
 
注文仕事が終わり、やっと自由制作に入れました。レーザー加工機を使った新作に挑戦中。と言ってもまだ基礎研究の状態ですけど。
 
加工機で作ったテンプレートで、やはり加工機で荒取りしたあられ組を仕上げます。トリマーで皮一枚(0,3ミリぐらい)をすき取ります。
 
Dsc_1551
 
板厚は12mmですが私が載っても大丈夫。強度は問題なさそうです。
 

タケノコ掘り

今朝は1℃。山間部では積雪があった。

Dsc_1523
 
裏山ではツツジが見頃をむかえています。
 
Dsc_1525
 
でも、本日の目的はタケノコ掘りじゃった。
 
Dsc_1529
 
付かず離れず、良く付き合ってくれます。
 
Dsc_1543
 
例の奴もあちこちに顔を出しています。
 
Dsc_1532
 
こうなるとちょと伸びすぎでしょうか?でも個体によって硬さはまちまちのような気がします。
 
Dsc_1533
 
この位が狙い目です。実はタケノコ掘りは小学生以来です。でも何とか・・・・汗かくな。
 
Dsc_1545
 
道具がこれだから無理もない。柄が抜けるし。三条の刃物屋に早速発注しました。凝るな~。
 
Dsc_1544
 
間髪を入れず皮を剥いて、
 
Dsc_1546
 
大鍋2個で下茹で。
また、新しい楽しみが増えた。運動と犬の散歩を兼ねていて、一石三鳥です。
 

初物

今朝から冬に逆戻りしました。今夜は薪ストーブ焚くかな。

Dsc_9071
 
両親が不在の時に、近所の方がタケノコを下さった。置いといたらドンドン硬く、渋くなる~。やったことなかったけど、皮剥いて料理までした。
 
スゲー柔らかい。最初は味が薄過ぎと思いましたが、さめるとボッチリになった。
皮は生ゴミに出すため乾燥させています。子供の頃は牛にやっていた。大好物でした。
 
Dsc_9054
 
昨夜はAちゃんが岡山から波乗りに来て、我が家で前泊。「若鳥」のザンギ(骨付き唐揚)をどうしても食べたかったそうです。もう一軒はしごして、最後はタケノコで飲み直す。
 
1
 
1週間ずっと波があったのに、Aちゃんが来てなくなった。しかも寒い。可哀想だが自然相手ですからそういう事もあります。
 
Dsc_9057
 
苦労したテーブルは完成。ソファーで使うそうで高さは60センチと低い。貫はオットマン(足置き)として使うそうで、お客様指定の高さになっています。
 

はかない

お犬様とご両親の世話で仕事をする暇がありません。

政治は何処の国も混迷を深めておりますがどうなるんでしょう。まあ、後は時間の問題かも。
Dsc_9047
 
桜は枝垂桜と遅咲きの品種以外は葉桜となってしまいました。庭ではアケボノツツジが満開を迎えております。
 
Dsc_9049
 
綺麗だけど散り際は桜のように美しくない。
 
Dsc_9050
 
知らぬ間にイカリ草も盛りを過ぎていました。
 
Dsc_9051
 
先ごろ、一人静が可憐に咲いていましたが既に花は消えていた。
 

初夏

冬からいきなり初夏になりましたね。これからこういう気候が当たり前になってゆくんだろうか?

Dsc_1508
 
本日も真面目に拭き漆。暖かくなってよく乾くので、その気になれば1日3回塗れます。でも、それはちょっとしんどい。
 
Dsc_1513
 
お客様が特別感をというので楔にレーザーで印字してみた。この位で勘弁して下さい。
 
Dsc_1509
 
天気もいいのでユキちゃんを洗車ならぬ洗犬した。「キレイキレイしましょうか?」と言うと横目でチラ見して逃げて行こうとします。それでも本日は濯ぎの段階で割と気持ちよさそうにしていた。
 

波がずっとある。

山桜のテーブルも漆塗りの段階に入ったので、午後から河口に波乗りに出掛けた。

胸肩のサイズで全員コンディションの良いレギュラー側に固まっている。遠慮しているとなかなか乗れないので、やけくそ無人のグフィー側へ移動。
 
最初は手こずったが、意外に乗れて一人で回し乗りをしていたら、参加者現る。
 
2時間ほどやって仕事に復帰するつもりでしたが・・・・疲れた。久々の波乗りは楽しかった。

マテ貝掘り 2018 (後編)

足元でユキが横になっている。

Dsc_1368
 
宴は矢張りマテ貝から始まる。
 
強火で火を通すのが要ですが、事件発生!他の餌に気を取られてユキがお尻を七輪にくっつけた。引火して危うく肛門火傷となるところでした。バカだな。
 
Dsc_1370
 
小ぶりな地牡蠣。
 
Dsc_1372
 
この結構いけるお刺身は・・・・・・
 
Dsc_1374
 
地元のショッピングストアー今川・デビラ。しかもカタカナ!
 
Dsc_1388
 
お刺身で食べられるフグは焼きます。
 
Dsc_1390
 
これも今川製・白エビ・地獄焼き。やっぱりバナネイエビとは違う。押さえてないと跳ねます。
 
Dsc_1427
 
そうこうしているうちにアナゴも。しかし、釣果は今までで最低。
 
Dsc_1400
 
焼きフグ、マイウ~。
10時には就眠。
 
Dsc_1433
 
6時半に起床してユキちゃんの散歩を済ます。
カモメたちもマテ貝を掘っているのか?
 
Kannonnji
 
パドボーの朝練で「大蔦島」を1周した。4キロ強。時計を持ってなかったが1時間かからなかったのか?最初は2/3㎜のウエットで肌寒かったが、島の裏側で上半身脱ぐ。
ついにグーグルマップを取り込むことが出来るようになった。
 
Dsc_1442
 
9時に帰路に就きました。大歩危・小歩危経由です。予定もないのでゆっくり帰る。
 
Dsc_1444
 
山間部は桜が満開でした。
 
Dsc_1462
 
国道からそれた山道でユキちゃんと遅い朝食。ビールもやって昼寝。
 
Dsc_1460
 
遥か天空で農作業する人がいた。
 
Dsc_1456
 
山桜は葉桜になりつつあった。楽しい休日でした。
 

マテ貝掘り 2018 (前編)

土曜の午後から観音寺へマテ貝掘りに出かけました。毎年5月の連休ですがフライング気味。

Dsc_1347
 
今年もやって来ました「モンサンミッシェル」。連休でなくても人出はあった。
 
Dsc_1343
 
気の早い塾長夫妻は3時頃から出動。干潮は17時。
 
Dsc_1353
 
今回は全般に貝が少ないようで、私は1時間で切り上げる。例年の1/3程しか採れなかった。
 
Dsc_1351
 
しつこく頑張る人達。手前のおじさんはプロ級の方で、ちょっとの間にバケツ一杯。おだてながら秘伝を聞き出しました。
 
Dsc_1357
 
その後、いつもの野営地へ。大蔦島の鞍部に日が落ちる。
 
Dsc_1362
 
そして月も出た。満月>大潮>潮が引く>マテ貝掘りとなるわけですね。
 
Dsc_1365
 
アナゴ狙いの釣りの準備をして夜の部はまた明日。
 

満開!

森友問題このままうやむやになるのだろうか?野党もだらしないな。俺ならもっとうまくやるがな。真実を追求しても無理だから、国民にもっとアピールしなきゃ。

Dsc_1272
 
昨日製材所に行く前に河口をチェック。平日なのに20人はいた。まあ、他人のことは言えないけど。
 
Dsc_1273
 
高知新港には一生縁がないと思われる豪華客船が停泊していた。家具の実演販売するかな。洋上木工教室は結構人気が出るかも。
 
Dsc_1317
 
楠を積み上げた後、急いで花見の準備。
 
Dsc_1328
 
綺麗だ~!
 
Dsc_1321
 
S家提供の馬刺しなど。もう花見は4日連続だそうです。徒歩30秒だからな。
 
Dsc_1322
 
心霊現象か?
 
Dsc_1323
 
「魚兼」の鯛。
 
Dsc_1333
 
「ねえオニゴしようよ。」「どういうゲームよ?」
「タッチしたら鬼になるの。」「エッ!どこ触ってもいいの?」
「いいよ~。」「やるやる!」・・・・・・アホやな。
 
Dsc_1341
 
塾長提供の猪汁。
 
Dsc_1336
 
飲んでは駆け回ったので本日は二日酔い気味だったが仕方なく仕事もした。今日は早く寝
よう。
 

一気に!

今日は製材の日であった。

Dsc_1276
 
午後一番から楠2本を挽く。
 
Dsc_1282
 
広い盤を取ると重くて運べないので、まず半分に割って柾板を取ります。
 
Dsc_1299
 
俺も知らなかった挽割った片方を保持する装置。
 
Dsc_1305
 
これがないと転がってバンドソーに当たります。
 
Dsc_1306
 
どっこいしょっと!
 
Dsc_1312
 
もう、銘木商のOさんにお世話になりっぱなしです。
 
Dsc_1314
 
もう、ついでに木口にボンドを塗って輪積まで手伝ってもらいました。
 
Dsc_1315
 
夕方には終了した。昼寝しなくても働けるものですね。
 
今夜はこれから花見なので特急の更新でした。