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やっと完成!

アベ政権どんどんおかしくなってきますが、世界情勢も混沌としてきました。

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食器棚本日完成しました。

今日はガラスを入れました。

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マホガニーの木目。

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裏板は楠の盤を潰して製作。ちょっと色が薄いけど似ている。

裏板を取り付けると二人でも運びきらんので現地で作業します。

塾長に手伝ってもらって親父と3人でハイエースに載せました。

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広がりのある夕暮れでした。


2本杖

本日は、裏山へ今期初登頂した。

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カーボンの安物トレッキングボールを使ってみました。

実は大分前に買いましたが、年配の方にいつも貸していたので使うのは初めて。

これは楽ですぅ~。もっと早く買えばよかった。

標高差250メートルを20分切る事が出来ると思いました。下りでは膝への負担も多少は軽減できると思います。

下山して舗装道路のウォーキングにも使いましたがスピードUPするな。

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園芸種なのか?

紅葉の名残が見られました。


反省

日曜日ですが波もないので仕事をしていました。

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食器棚もここまで出来ました。重過ぎで2階の作業場に運び上げれませざった。

反省点は2点。

扉とボディーのオーバーハングはもう少し大きい方がメリハリが付く。お客さんが埃がたまるから厭だと言うからしょうがないんですけど。

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重いし大き過ぎるのであり組みを省略したのは失敗だった。

木口が見えるのは厭だし、日曜大工みたい。

あり組みを入れると入れないとでは緊張感がまるで違う。ちょっとしたことですが手間を省いた代償は大きい。

まあ、何事も勉強という事で勘弁してもらおう。年末までに作れというので焦ったしな。

オイルを塗るとマホガニーの存在感は流石に立派。世界三代銘木というのもうなずけます。逆目も出にくく作業性も良い。

しかし、ここまで大きいものはもうやりたくないです。いや、金のためなら杭打ちでも何でもします。


慎重に、

今日も真面目に仕事をした。

私も仕事があればちゃんと働くんですよ。

日銀の高知支店の短観では3年前からずっと「緩やかに回復している。」ですが、個人的には悪くなる一方です。意味が分かりません。

TTPなんか本当に始まったら地方は終わります。

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引き戸の鏡板はフローティングですので、あちこち動かないよう竹釘で止めます。

完成してから本体の食器棚の溝に入る欠き取り加工をしますが、ドキドキするな。

失敗したら一切アウト!

そんなんで慎重になり能率が上がりません。

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オ~、最大の難関クリアー。

今回はものがデカイ。材料がギリギリ。心臓に悪いです。

でも、ここまで来たら、もう一息です。


いつもの、

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先日の猪はみすみす見逃したわけではない。

突進してきたところを、巴投げ、コブラツイストでヒーヒーいわせて、脳天逆落としで仕留めた。(総じて技が古いな。)

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変わり果てたお姿に。

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酒と醤油と砂糖だけです。

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山芋を輪切にしたものが好評。

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「豊ノ梅」の濁り酒がよく合います。度数は高めの18度。

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出汁が勿体ないので御飯にかけてみたけど、やっぱりうどんのほうが良かった。

真面目に働いたのでブログを真剣に書く気力がない。

というか、プールで泳ぎ過ぎた。


ジオラマ作り

先日、入野ローカルのS君から、移り住んで15年以上になるプロブギーボーダーが九州へ嫁に行ってしまうので、有志で記念品を贈りたいから何か作ってちょうだいと相談があった。

う~、忙しい時に限って難しい頼み事があるな。まあ、女だけに引き受けるか。

何が良いか悩みましたが、入野小屋付近のジオラマを作ることにしました。

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力作です。ベースは栃。

最初、道路と砂の段差は彫刻刀で掘り込みましたが、どうしても生っぽくなってしまいます。

車にタイヤを付けるのはたやすい事ですが、そうすると全体に精度を上げなくてはなりません。結構センスが要るぜ!

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柵は1ミリほどの真鍮針金。サーフボードは実際の比率より大きいです。

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銅線で煙突もつけました。

何でも真剣にやれば、スキルUPはあります・・・・・・・・か?

彼女は殆ど毎日海に入っていたので、私と二人きりでサーフィンをしたこともありますが、殆ど話したことはありません。別にいけ好かないわけではなくて、そういう関係もいいもんです。

これでたまには高知の海を思い出してください。

宿毛佐伯フェリーに乗ればすぐだしな。


老化

20年前、「波乗りいのチーム」が結婚式に呼ばれると、円卓上の料理を全部平らげてしまい、仲居さんが感動してよそのテーブルから余った料理を運んできてくれたものです。

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そして、昨日の忘年会、お爺チームの料理はかなり残っていた。

お爺達には鍋が好評で、野菜やら豆腐、シラタキが有難かった。

皿鉢料理はドンドン若者たちのテーブルへ移動しました。

皆さん年取ったものですね~。でも酒はぐいぐい飲むぜ。

それから、照明。

以前、年配のお客様を招待してうちで食事会をしたものですが、白熱灯や燭台で雰囲気出していたら、

「吉良君、気持ちは嬉しいけど、私たちもう蛍光灯で明るくないと駄目なのよ。」

う~ん、最近それ分かるな~。暗いとなんか疲れるのよね。

あ~、なんか先が見えてきたな。

水木さんに合掌。


今年も、

土曜の午後から入野松原に向かいました。

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う~ん、ウルトラ・フラットやな。

それでもパドボーでなんとか乗る。

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これは火事じゃなくて凄まじい夕焼け。

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6時からは入野ローカル忘年会でした。

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どうしても一曲歌いたかったようです。

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50人弱でビール200本以上消費したらしいです。

年末、めずらしく仕事が立て込んでいるのでセーブして2次会には参加せず。

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そして朝。

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太陽の両側(周り)に虹のようなものが見えました。

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矢張りフラットでした。

トレーニングのためブチまでパドボーを漕ぐと無人の良いポイントを発見!

1時間みっちり乗る。

水温はまだ暖かく、岸まで乗ると湯気が立っています。視覚的には温泉状態です。

しかし、3ミリのフルスーツではブーツ・手袋・帽子の重装備でも寒かった。

魚を買って昼には帰還。

熱いお風呂に入らないと昼寝も出来ませんでした。


使える!

本日は一般の方は理解出来ません。昨日から食器棚の組み立てをしていました。

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まずはここから、

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私の木工は全て独学ですので本来のやり方を知りません。

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接着剤のはみ出しを拭き拭き進みます。昨夜はここまで。

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棚板を脱着式にすれば簡単なのですが、スッキリ強度を持たせるために固定します。

面倒なことも、やる時にはやるぜ。

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サイドも幸いドンピシャでした。冷や冷やするな。

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完成。

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隙間は殆どありません。

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前後のズレはクランプで修正します。

この大きさだと機械がなかったら一人では無理です。

ハタガネでの組み立てはどうしても板が反ってしまうので直角の判定に往生しますがボディープレスだとペダルを踏むだけで完璧です。

無理して入れた価値はありました。今回は初めてで困難もありましたが次回はもっとスムーズでしょう。ずっと便利な櫛型の最新マシンは600万もするそうで手が出ません。

でも、やっぱり、美人の助手が3人いたほうが良い。

でも、制服をミニスカートにしたらかえってミスが多くなると思います。


寄席へ

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昨夜はHさんと、海沿いのルートを通り、赤岡で開催の法人寄席へ。

忙しいのに仕事をする暇がありません。

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夕日に染まる風景が美しかった。

走行中撮影はOKなのでしょうか?

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会場は弁天座。

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まずまずの入り。撮影は不可。

とりの柳家三三はまだ40歳ですが老成したような雰囲気。良かった~。

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帰り道、猪に遭遇。

車だと全然怖くないな。象だったら怖いけど。まるで田舎の夜道はサファリパークですね。

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Hさんが「落語を聴いたら飲みたくなるろ~。」と言うので

そのまま「駅前酒場」へ。

まあ、最後の話は5+5升飲む話だったからな。