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停滞

本日は朝からオンショアです。嵐が近づいているようです。

ホテルのダイ二ングでノンビリしています。ここはサーフィン宿なのに朝食が遅いです。よく意味がわかりません。単に係りの叔母さんが早起きが苦手なのだと思います。こちらの波は必ずしも朝一がいいわけではないのでかまいません。朝は寒いし。

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(日本のカタツムリより殻が厚いです。)

昨日は波乗りの後、海の見えるカフェでビール。一杯は200ccです。2杯目を頼んでからケースの中のカステラを蜜に漬けたようなスイーツを指差しました。食べてみたら焼きプリンでした。おこげが美味しいです。3杯目は自粛しました。夏の入野松原なら5杯はいきますが。

カメラも持たずで、カモメの飛行をゆっくり眺めていました。こんなにリラックスするのは久々です。こういうのがバカンスちゅーもんじゃろね。

あちこち動き回るのは日本人とドイツ人ぐらいのもんでしょうね。

足の痛いのも治らないので、このままエリセイラでゆっくりするのもいいのかなと考えています。


今日はサーフィン

ネットの繋がりが遅く相当イライラします。

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エリセイラのビーチにはポイントごとに脱衣場やカフェが併設されています。

今の時期、使う人は殆どいないと思うのですが、どのように運営されているのでしょう。

まあ、他国の心配をしている場合じゃないのですが。

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出勤前サーファーが上がってきました。

3ミリのフルスーツでよいとガイドブックに出ていましたが、ブーツに被り物をしている人もいました。

丸ハゲのサーファーも多く、すれ違うときに小さな声で「ちゃびーん!」と言ってしまいます。すまんS爺。

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同宿のノルエーから来た若者は経験3ヶ月だそう。25年の俺とあんまり変わらん。

連中は北のペニシュというポイントに出掛けましたが、私は板が長過ぎて連れてってもらえませんでした。

小型車をレンタルして車内に積んでゆきます。サーフィンサファリにレンタカーは必須のようです。ハイエースがあれば一日2500円で豪勢な暮らしが出来るんですが。

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足も痛いし、ホテルの前の岩礁から海に入って、パドルで中央の船着場にたどり着き、奥のポイントに入りました。

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先日のローカルがいてご挨拶。

波はマズマズで楽しめましたが、冷水に2時間入るとブーツを履いていても老体にはこたいますね。

また、パドルで港を渡って帰ったら、宿の女将に見られていて「そんな人は初めてだと怒られました。」「「日本では普通です。」

写真を挿入するのに30秒かかります。

ちょっといい感じのを入れて終了します。

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カモメのばさばさ飛び立つ中を海から上がるのは初めての経験でした。


晩秋のエリセイラ事情

今日は突き指した親指の付け根も腫れて、朝飯食べ過ぎたらお腹も痛く、なんか風邪気味だしホテル近辺でゴロゴロしていました。旅に無理は禁物です。必ずこういう日はあります。

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10月からポルトガルは雨が多くなり、海沿いのリゾートは閑散とします。

一番の広場でも夜8時にはこのとおり。気の早い食堂は店を閉めます。入っているのは地元客が殆どのようです。

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カフェで何時間いようと文句を言われません。

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ポルトガルで代表的なスイーツ。シュークリームみたい。

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キュートなハンバーガは2,5ユーロ。死ぬほど旨くはないけど、ちゃんとした肉の味がします。マクドは何年も食べてないけど、ケミカルの味やね。肉の量は3倍くらいあるかな。

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夜の部、小皿に山盛りの蛸は食べ切りれせん。

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合間に犬が続々登場します。

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たっぷりの野菜スープは1,5€。混ぜ物なしの家庭の味です。

ビールもワインもグラスで1ユーロですよ。

やっぱり体調悪いと昼間からビールは飲めませんね。今夜は美味しいものを食べて早くから寝よう。


Ericeira Hostel

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海に面して立つエリセイラホテル。

前の宿のユリシスの紹介です。安くて同じ経営の裏のレストランも最高!という話でした。

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しかし、ここもサーファー宿でした。いやだったけど断れない日本人。一般の方も泊っていますが。

サーファーの若者たちはドミトリーですが、私はツインの部屋をとったら40ユーロ。高いじゃん。部屋も狭いし。 すぐに替わろうと思っていたのですが・・・・・・・

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小さなチャペルの前にあります。

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ダイニングでは若者たちがイカれたビデオを見たり、ネットをしたり。

ポーランド、スペイン、デンマーク等国籍は様々。

朝食付きなのですが、彼らの食うこと食うこと。おそらく昼飯分も貯めているのでしょう。彼らにとっては凄く安上がりな宿なんでしょう。

昨夜は連中、ラリラリで帰ってきましたが、美人のお上がビシッと〆ているので手も足も出ません。

ちょっと高いけど、もう宿替えも面倒だし家庭的で居心地がいいのでエリセイラではここに落ち着きます。


オムニバス

3本連続の更新です。

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とうとう板を買いました。7,6のセミロング。やっぱり板がないとどうにもなりません。

幅が普通のロングと同じという変な板です。どちらかというと日本で役に立ちそう。まけてもらって430€。まだ高いと思います。

荷物が重いので、用が済んだら持参のウエットスーツと一緒に送ってもらいます。後の旅が楽になるしグッドアイディア!

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今朝入った、漁港横のポイント。サイズは肩。

入野松原と一緒ジャン!・・・・・でも全然違いました。

テイクオフが独特で難しいです。乗れば板も走り楽しいです。

私は最初のテイクオフに失敗して板を押さえたら両親指を突き指しました。日本でも慌てていたらやりますが、こちらの波はパワーが違いますね。

冬のポルトガルではロングボードは全く役に立ちません。ショップにも殆ど置いてないし。

最初は一人でしたが、後でローカルが3人。北のポイントに入ったのですがだんだん寄ってきました。国は違えど、ポイントの判断は年季がものを言います。

こっちは5ミリのウエットにブーツも履いて1時間で寒くなりましたが。連中は3ミリでオシャベリに夢中です。どういう体の構造なんでしょうね?

ヤケクソに話を続けます・・・・・・

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エリセイラ漁港の夜景・・・・・の見える食堂。EriceiraHostelの裏。

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今夜は魚よ。

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前菜、右のチーズは豆腐みたいです。

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こんばんは。

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野菜も旨いな。ビネガーとオリーブオイルで食べます。サラダが付いて、ビールとワイン2杯で12,5€。

つまり、2000円もあれば食べて飲んでベロベロになれます。近所にあればいいのにね。

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テラス席で食ってたらブラジリアンのフィリップに合う。

「電気カミソリですね。(それはフィリップス!)」

「ポルトガル読みだとフェリペになるんだよ。」

「急に司教さんになるんですね。」

いかに狭い町とはいえ2日で4回も出会ったのでアドレスの交換をしました。

ブラジルに行く機会があるかな?


Ribeiraポイント

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ブログをまとめて更新しています。

昨日は痛い足を引きずってリベイラ・ポイントを見学に行ってきました。

足裏の筋を違えたのは急に歩き回ったせいです。年は取りたくないものですね。

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すげーロケーションです!

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(うーん、写真のUPにかなりイラつきます。)

パーフェクトではありませんが、良い状態です。

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波はほれてくるわけでもなく、かなり美味しいサイズのようですが、入ってみたら相当なもんだと思います。でも昨日の波よりは大分小さいです。

結局ピークの切り立った所でしかテイクオフ出来ません。

マイボードと車がないと、熟年サーファーは手も足も出ません。

レンタカーのない若者たちは全長4キロほどに散らばるポイントに徒歩で向かいます。


Blue Ocean Guest House

3日ほどお世話になったBlue Ocean Guest House

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まあ、サーフィン民宿みたいなものでしょうか。

シーズン中は別の施設も含めて20人ほども泊り、1週間単位のサーフィン・スクールを受けるのだとか。夜はバーベキューとか大変忙しいらしい。

ヨーロッパ人は波乗りに相当な憧れがあるようです。あそこは暗いからな。

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IKEAで統一されたドミトリー。俺の家具も買ってくれ!

厳重に鍵のかかっている部屋があって、開けてもらうと立派なバーで、「こうしておかないと連中が全部飲んでしまう!」

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ユリシスファミリー。シーズンオフの今は客は私一人なのです。

夕食を一緒に。オフシーズンも掃除やボードの修理とかなにかと忙しい。

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子煩悩なユリシス。

靴をはいたままテーブルに乗せる所が日本とは違う。また、床がすべてタイル張りなので心配です。

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すっかりおともだちになった2人。

じつはこの宿、街の中心から少し離れていて、足裏の筋を違えてしまった私には少しきつく、また宿替えしたのでした。ゴメン。

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このあたりは、新市街というか殆どが別荘のようです。

でも、経済が良くないので売りに出されているものも多いそう。ポルトガルも大変だが日本も同じだ。


ポルトガルで波乗り

本日のブログは、そこそこサーフィン・エキスパートでないと分からないと思います。

昨日からサーフ・キャンプに宿替えしています。せっかく来たのに連日Wオーバーのクローズでふてくされていましたが、宿の主人が「ホテルの横が肩ぐらいで良かったよ。」と言うので半信半疑で出掛けました。徒歩20分。

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オオ!確かに。でも折れ方は良くない。しばらく考えましたが、もう午後4時。意を決して近くのレンタルボード屋へ。7,6しかないけど大丈夫だろう。

着替えて浜に着くと、アリャ?結構なサイズだな。タイミングを計らないとゲッティングアウトもつらい。なんんとかアウトに出て、完全にぶち切れた感じのローカルにご挨拶をする。意外にフレンドリーです。まあ、ポイントには3人ほどしかいない。

波は、なんと頭半!と言う経験したことのないサイズに!しかもレンタルボードに5ミリのフルスーツ。ちなみに頭サイズとはこの波。

何度かテイクオフを試みますが、いつも乗ってるロングとは勝手が違います・・・・と言ってもロングでは微妙。ショートの方が有利なことは間違いない。このサイズで喰らったらロングだとパワーコードも切れる可能性があります。1時間たっても乗れず、ローカルからもっと奥から突っ込めとアドバイスを受けました。とは言ってもローカルも闇雲にテイクオフしてるわけではありません。全員ショートボードだしな。波はよれて来るので見際めが肝心です。タイミングも微妙なのでショップの人が5ミリはダメよ!と言っていた意味が良く分かります。

泣きそうになりましたが、大和魂を多少アピールしなければ帰れません。そこへ、クリーンなセットが!乗ったら割合楽勝でした。ゲッティングアウト中のローカルの横まで乗って「インナフ!」と叫んだら受けました。

実はここまでは何も問題なかったのです。ローカルは「あっちに帰るんだぞ。こっちはロックだ!」と真剣な表情でアドバイスしてくれました。

そしたら、インサイドに頭サイズの波が立て続けに来て、どんどん岩の方にもってかれます。息も続かなくなり、これはやばい。肛門がゆるくなるのを初めて経験しました。漏れてはない。

日ごろの行いが良いのか、セットは止み、凄まじいショアブレイクの合間に無事上陸。鍛錬していて良かった。どうやら上がるときは最後まで乗っちゃだめなようですね。

ローカルの中にはインサイドのセットに乗って、そのまま打ちあがる離れ業を見せる人も。エリセイラのポイントはすべてリーフなので上陸は大変重要なのでしょう。

着替えると、もうすっかり暗くなり海の見える居酒屋のテラスで蛸サラダとビールを注文しました。

隣のテーブルのお兄さんに挨拶すると、「君は私と入れ替わりに入ったサーファーだろ?」彼はブラジリアン・サーファーでした。5本乗って、一回パーリングしたそうです。

「ネエネエ、今日のサイズは何フィート?」「6(シックス)」やっぱりな。俺の入った時は7~8?そんな波はもうえいわ。

ブラジリアンの塩ダラ料理と蛸をシェアしてビール2杯で7,5ユーロ。

石畳をトボトボ帰っていると、教会の鐘が鳴ってまんざらでもありませんでした。


○○○煮込み

話は前後しますが、リスボンの夜。

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タコのリゾットを食べた店です。ホテルの3軒隣・・・といっても同じ建物ですが。

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左奥が厨房。右はドイツからのグループ旅行です。

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中央がチーズ。庶民的な店では、これが前菜になります。必要のない場合は「いりません。」と言います。リクエストしないと出てこない場合もあります。

もちろん、サラダやスープといった、ちゃんとした前菜もありますよ。

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鮭の横が私のオーダーした憧れの食べ物。

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ウサギの煮込みです。お肉たっぷり。半身あるか?

食うことに集中したかったのに、相席になったUK出身の爺さんが盛んに話しかけてきて往生しました。脳が大変に疲れました。

でも、ここは名店だそうで、お薦めメニューを教えてくれました。

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サービスなのか、お頭付きじゃった。

前菜とワインとビールで13ユーロ。勘定を間違っているような気もしますが。

ウサギ、マイウ~! でも、もう一回食べて正確な判断をしてみたいです。

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しかし、いいことばかりではありません。

昨夜、エリセイラのカフェで頼んだシーフードサラダ。高知では経験したことのない品質の蒲鉾がレタスにのっているだけでした。5ユーロ。殺すぞ!

でも、2ユーロのハンバーガーはお肉たっぷりで満足でした。


エリセイラ

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リスボン近郊の港町エリセイラに移動しました。

後ろは可愛いチャペル。晴れたり降ったりの天気です。

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横尾忠則が泣いて喜びそうな三叉路。

ひなびた漁村と言うより、観光地化しています。でも、レストランでぼられるようなことはありません。日本人はいません。

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波乗りに来たんですが、でか過ぎじゃろ。一人入っていましたがアホじゃろ。波乗りに適した波ではありません。

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美しいけどスープのパワーは凄い。台風が近くにいるときの波に近いかな。

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漁師もこの時期暇なのかな。

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船底が特殊でトラクターでそのまま引き上げます。日本のように港はありません。

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「オカ~チャン、変な人が見てる。」

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ローカルのキッズが潮溜まりでサーフしていました。

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私の泊っている4つ星ホテル。前のレギュラーの方がいいような気がしますが。

聞くと少し危険だとか。

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小さいように見えますが、なんともエグイ波で日本人なら入りません。

キッズには面白いのかもしれません。