Merry Christmas !
昨夜は「波乗りいのチーム」の子羊会でした。
全く宗教とは関係なく、ひたすら飲み食いして午前様でした。
先日、リホームに合わせてテーブルを探しているお客さんが見えられました。部屋の平図面をとり出して、サイズのことを聞かれるので、
「近くですし、現物持って行って置いてみて過不足を考えてはどうでしょうか?」
と即断即決の私。
そしたら、昨日メールがあって、「検討のため在庫の2台両方とも持ってきてくれ!」だって。
う~っ、まあいいか。
端を重ねたら、1800のテーブルが2台余裕で積めました。重ねたら4台いけます。
普段、どんだけ大量の空気を運んでいるのでしょうか。宅配の下請けでも始めるかな。
続けて大物を納品したのは初めてです。来年の“ツキ”も使ってしまったんじゃないだろうな。
奥に見えるのは、ペレットストーブだそうです。
CDラックも段々出来てきました。
自己流なので良く知りませんが、箱物は一度に接着しなくてはならないそうです。
こんなにパーツがあったら、どうなんじゃろ?ボンドが乾くがな。
*それにしても波がない。寒いし。ボードに念入りにワックスかけたんですが。
昨日はハイエースのボードキャリアを改造していました。
と言っても、面倒だったのでエポキシで板を継ぎ足しただけ。30分で出来た。サネは入れましたけど。
9フィートのロングボードがフィンを付けたまま、楽に2枚収納出来ます。
デッキカバーだけですから、出し入れも簡単。
更にパドルボードが加わる場合は、根本的にレイアウトを考えなければなりません。
多分下に置くことになると思いますが、エアヒーターの吸排気口があるのが問題です。
動画撮影の準備も出来ました。
しかし、広角撮影はコンパクトカメラでは出来ません。
専用のハウジング付き魚眼カメラがありますが、まあ様子を見てみます。
吸盤は強力ですが、剥がれた場合のことを考え浮力体を取り付けました。
準備万端だけど波はないです。
今日も野暮用が多く、あんまり働かなかったな。
でも、今年も全体としては割合頑張ったのでニューボードをバーゲンでゲット。
昨年買ったアルメリックのパホーマーは、ロッカー強く、河口では満点なのですが、ビーチではやっぱりイマイチ。難しいもんやね。
今回の板は、ラスティー9.1エルドラド。厚みは3.2と厚過ぎるけど、まあ信頼のブランドだから大丈夫だろう。バーゲンは選択肢がない。
しかし、本国で1000ドルのボードが日本に来ると2倍以上の¥20万になるのは何ででしょう?
代理店制度の悪しき部分とは思いますが、なんとかならないでしょうか。ハワイで2本も買ってくれば、旅費が出ておつりがきます。
ちなみに「Yチェア」もアメリカでは日本の半額だそうです。それだけならともかく、その椅子の張り替えをしたのですが、全然ガタがなくて、とても品質がいいように感じました。
うがった見方かもしれませんが、体重100キロオーバーが普通の国ですから、精度が違うのかもしれません。
日本人はなめられていると思います。
今日のブログは超下らない、内輪ネタなので読まない方がいいです。
昨夜は、土佐高登山部OBの忘年会に出掛けました。
都会の方々には申し訳ないけど、電車ではなくて、ディーゼル機関車です。高知で電車と言えば路面電車をさします。
ちょっとリッチに急行列車を使う。10分ほどで高知駅に着きます。
新調した水中カメラで撮影中。
高知駅周辺は、渋滞緩和との理由で、莫大な費用をかけて、高架になったけれどドンドン人口は減ってきているのにな。典型的な利権がらみの工事だと思います。橋本大二郎、ぐっすり稼いで帰ったな。
やっぱり鼻が出るのでキオスクでクリネックスを買ったら60円もした。
場所は「久すのせ」割合料理はいい。
多分、三陸沖のカツオ。塩タタキ。K放送に勤めるAさんの職場では、伊方原発の事故に備えて、線量計を3台買ったそうだから、持ってくればよかったのにな。
鯨のさえずり。舌のこと。なんとも気のきいたネーミングです。やる気がないので残り僅かで撮影。
今回は、マスコミ4名。無職者3名。(早期退職者を含む)木工家1という構成。
北海道から駆け付けた新聞記者は「高知はゴミのない東南アジアみたい」と故郷を語っていた。
美味かったので、3人前の鍋を2回頼む。この注文方法は良かったな。
そのまま汽車で帰れば良かったのに、
まあ、たまにはいいでしょう。
結局、午前様でタクシーで帰る。
ほんで、今日は二日酔いといういつものパターンです。わかっちゃいるけど・・・・・。
でも、急ぐ仕事があり、塗装は済ませました。
本日は、仕事で仁淀川中流域へ。
最近“仁淀ブルー”と呼ばれ全国放送でも取り上げられている。
行政も四万十川に次いで売り出そうとしているらしいが、勘弁してほしいな。
ほんでこれは、対岸に出来た産廃の最終処分場。巨大です。
水源地のすぐ横に作るなんて、気が狂っているとしか言いようがありません。厚さ5ミリのシートを敷いて、絶対安全なのだそうだ。
まあ、俺が生きている間は問題ないかもしれないけど、「天に向かってつばを吐く」典型的な例ですね。今だけ、金だけ、自分だけ。国民が馬鹿だからしょうがないのかな。
工芸村の「道の駅」で買物をして帰りました。
ここの田舎寿司は旨いんです。個人はつましく、清らかに生きているんですがね。
しんどかったけど、今日は一応仕事をしました。
“鼻の元”が尽きてきたのか、大分ましです。
BE-PALが突然送られてきたので「何でかな?」と思いつつも、ページをめくっていると、私の家具を発見!思いだしたジョ!
ライターの鹿熊さんが気を効かして送ってくれたんだな。
何度か雑誌に出たが、こんなマイナーなとり上げられ方は初めてです。「サライでドーンと紹介して下さい!」と何度も言っているのに、そうもいかないらしい。いい歳だしな。
しかし、若い身空で“木工”をやってる人がいますが、何考えてるんでしょうかね?私は万策尽きたから、仕方なくやってるんです。若者はロックスターか映画監督を目指すのが普通です。
まだ青鼻が出る。