「ユキちゃん」一覧
噛まれた!
と言ってもユキちゃんじゃない。
今朝、展示場の前を掃除していると、散歩中の中型犬が現れたので中腰になって手を伸ばしたら、いきなりガブッと
やられました。
やられました。
吠えもせず、いきなりです。ヤバいじゃろこの犬。飼い主は青年で小さくゴメンナサイと言って普通に去っていった。こういう人を相手にしてもはじまらんし。
すぐに近所のT先生に診てもらいました。
「正月はサーフィンは無理じゃね。しかし、この黒い斑点は・・・・?」
「(それはペストじゃなくて、)単なる塗料のシミです。」
痺れを打って、3針縫ってもらった。
「この細い線は神経じゃね。ここ痛いやろ。」「・・・・・・・・。」
破れたダウンジャケットは絆創膏で治療して頂きました。
待合で話をしていたら、狭い町です、看護婦さんがもしかしたら親戚の犬ではないかと。帰ったら早速電話があって、飼い主が見舞いの品を持って謝りに来られた。しかし、丁度里帰りで散歩さしていた若者は来ず。日本はもう終わりよ。
「噛む」とは無縁の犬ばかり見て来たので、ちょっとショックです。人間でもケンカの前は啖呵切ったりするのにな。俺が飼い主なら半殺しにするか、保健所に直行する。若者は直後「こりゃ!」と小声で叱っていた。バカかこいつは!
笹原の妖怪
アベちゃんが防災のイベントに出席していましたが、防災を言うならまず原発を廃炉にすることです。票と金のためになる事しか考えてないからな。
昨日の午後から一泊で瓶ヶ森(1897m)に避暑に出掛けました。
夕方暮れなずむ中、氷見二千石原を上っていると不思議なポンポンが・・・・・・植物なのか・・・・?
おっと、私の前方を案内するようにフワフワ移動してゆきます。
不思議な物体ですね。
妖怪「雪玉小僧」なのか?
その昔、道に迷った登山家がこれを追いかけことごとく遭難したという。
なんか、紐が伸びてる。
なんだユキちゃんだったか!
仲いいようですが、私どうもこの犬としっくりいってないのです。まあ、モモちゃんとは18年、ユキちゃんとは1ヶ月
なので仕方ないでしょうが。
なので仕方ないでしょうが。
「捨て犬の
性根は直らんぞ。」などと言う愛犬家もいて多少心配にはなります。
性根は直らんぞ。」などと言う愛犬家もいて多少心配にはなります。