SUPウッドパドル一覧

外回り

本日夕方、仁淀川でSUPトレーニングしたが、もうトランクスで寒くなかった。

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昨日は15時からあちこち回る。

まず、ショップ山本へパドルの営業。

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初めて2階に上がった。マイビーチ!「湘南なら10億円の物件ですね。」

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ふうちゃんは体調すぐれず、愛想がない。

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沖に堤防が出来て波が上がって来なくなったので、草木が生えて来たそう。今が一番いい感じかも。

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材木市場によってから、「画楽」でカッティングシートを切って貰います。

これはプロッターという機械。レーザー加工機で切っていましたが、どうしても熱でギザギザになります。

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やっぱりillustratorで出力します。

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要らない部分を剥がして、

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裏打ちをします。これで貼り付けるのは楽になります。

ホームセンターのシートは屋内用でしかも厚いです。プロ用は耐候5年、薄いです。

SUPパドルのデコレーションは色々考えましたが、この方法が一番簡単・確実かと。


ネーミングとロゴ

昨日から作業場はエアコンを入れている。朝は涼しかったが18時で24℃。蒸せます。

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SUPウッドパドルの名前とロゴが決まりました。

モマとはどっかの美術館の名前じゃなくて、高知県のムササビの別称です。あえて漢字にすれば「森魔」か。商標登録は絶対出来ないと思いますけど。

ロゴは友人に助てもらいました。これはパドルにマーキングする際のバージョンです。

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こんな感じで入って、ムササビの部分は金箔押しにします。強度に関係するのでごく浅く掘っています。

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とりあえず漆とウレタン塗装を3本ずつ仕上げました。

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段々上手になって艶めかしい。

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刃物も兼房に作って貰った。一本¥2万。サイズ違いで何本か要るな。

元取れるんじゃろーか?多分無理。

 


作業はいつも地味

高知新聞、今日の朝刊トップは「景気後退懸念晴れず」でしたが・・・・・・どーよ?そもそも、いつ景気が良かったんよ。

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そろそろ飽きて来たSUPパドルの製作。

マスターピースをポリパテで修正。乗りかけた船、納得いくまでやらないと売り物にはなりません。

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軽量化のためブレードは薄いです。

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ベント形状はqbと同じにしています。しかし、一流メーカーのパドルでもフラットのものもあり、そんなに差があるとは思えません。ただ、木製パドルの場合、曲げておくと反りが多少防げます。

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とりあえず9本を製作中。

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グリップは一度炒めます。ウソです。

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15年振りくらいにこのサンダーを使ってみましたが、やっぱり役に立ちませんでした。


明日も雨。

本日もダラダラと仕事をした。

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中々手間のかかるパドルの製作ですが数をこなせば楽になると思います。

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久々に登場のバキュームテーブル。これに吸い付けてパドル面を仕上げます。便利です。

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必要のない穴は塞ぎます。ここでも滑り止めシートが活躍しますが、粉にまみれるとよく滑ります。

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倣い加工機で成形したグリップはお稲荷さんそっくりです。


SUPパドル試運転

今日はまずまず働いた。

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夕方、完成したウッドパドルを近所の仁淀川でテストしてみた。

普通に使い易い。重量は600gなので重さによる負担は全く感じません。しかし、これが650gになると重く感じるのどすえ。まあ、運動しているので少々のことは仕方がないと思って下さい。もっこ運ぶのよりはいいやろ。

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クリアー仕上げもなかなかいいと思います。遠目にもカーボンじゃないと分かるし。

ロゴも考えて見たが、海で使うものに何でForestなの?という意見あり。まあ、材料は山から切って来たから・・・・。

ネーミングは難しいねえ~。イラストは甲骨文字で木を表しています。

何かいいブランド名ありませんか?

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パームグリップは好評です。

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文字入れはレーザー加工機で。

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位置決めの要領も分かって来た。

しかし、ウッドパドル事業が金になるのはしばらく先だな。それまで当工房持つのでしょうか?


曲がったシャフトにホゾを作る

本日は扇風機が稼働した。

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専門的な話になるので一般の方は分からないと思いますが・・・・

シャフトの端にグリップを取り付ける方法は色々ありますが、私は丸ホゾとしています。前回まではシャフトがストレートで何も加工してない時に、最初にホゾを作った。この方法では注文を取るにも甚だ効率が悪いです。半完成品にホゾを作れるよう工夫しました。

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旋盤をショウレンでずらします。

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旋盤で作って、糸鋸で穴を開ける。シャフトの断面ははオーバルでグリップ付近は真円です。

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このように回転体を保持します。

このアタッチメントはリブロスデルムンドで旋盤を購入した際、タダで付いてきた。

「そんなもん、要らん。」と長谷川さんに言ったら「まあ、タダですから。」貰っといて良かったな。

動画をUPしようと思いましたが上手くゆかず。最近調子が悪いです。

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使えるもんだな。

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この部分にホゾを加工します。

この試みは成功でした。鉋やペーパ掛けにも重宝します。他に何か良い方法があるかな?

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この押しコップは取り外すのですが、うちのは懐200、それでも重い。懐300だったら、多分3倍くらいの重さになると思います。往生しまっせ~!

木工旋盤は用途に合わせて慎重に選ばないといけません。


パームグリップ

初めての試みをすると、億劫で、中々先に進みませんね~。

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SUPパドルのグリップは旋盤で削り出した丸棒を使ったT型グリップを主体にしようと思っていたら、K籐くんが「俺のはパームグリップにしてくれ。」と言う。

パームとは放射線状に広がったヤシの葉の形でしょう。まあ、面倒でも一等良いものを目指します。

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まずはマスターピースを作ります。クイックブレードよりフィットします。qbは多分、外人用に大きいのだろう。

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バンドソーで荒取りをして・・・・・

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倣い加工機にかけます。

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この部分、今回上下動が大きいので金属板がスライドするように改造してみた。

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刃物の関係で、この位にしか削り込めませんが十分です。これを一から削り出すのは大変です。片側だけなら簡単かも。左右対称にするのが難しい。

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後はベルトサンダーなどで形を整えます。最後は手でペーパーをかけます。

やってみたら、機械化してもすごく面倒。カーボンで型取りするなら簡単でしょうけど。Tグリップの10倍以上時間がかかるな。でも、こっちの方がカッコいいとは思う。

 


WAVE用ウッドパドル

高知県須崎市の道の駅に不審者がいるという通報を受けて、警察が出張って職質したが怪しいところはなく解放したという。例の脱走犯の話です。なんちゅう情けないこと。普通、身分証の提示を求めませんか?国内長期旅行なら免許証や保険証は必ず持ち歩くはずです。まあ、座るが仕事の人達に何を言っても無駄か。

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シャフトの断面をオーバルにして強度を出した波乗り用のウッドパドルの木地が出来ました。

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ブレードの表面もスムーズです。先端から30cmにかけてベントさせています。

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加工機が正確に削り出しているので後が大変楽でした。まあ、あちこち手作業の部分はあるが。

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漆を塗った直後の状態。

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1時間ほどで硬化が進むとこのように黒くなります。その後、2か月くらいで漆が透けてきてまた色は薄くなります。

オーダーもお受けしますのでご相談ください。重量は全長162センチで650gくらいです。炉端焼きや温泉をかき混ぜるのにも使えます。

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初代の加工機は解体した。使い道はあったがもう置き場所がない。

進化している。

明日は吉野川でラフティングだが、出来るのだろうか?

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早くも、SUPウッドパドルの第三弾が出来上がりました。拭き漆は6回です。

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今回は、パドルの付け根が細くならないよう、注意を払って加工しました。タモ・栓・栃、いずれも杢が出ています。

このような派手な杢は上品な「吉良修の木工」では使いにくいので、SUPにボッチリ。でも派手な杢板には興味がないので在庫はそんなにありません。買っとけば良かったな。高知の銘木商は目が肥えているので派手な杢は好まれません。つまり安い。

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シャフトは桂。パドルは栃の縮み杢です。

実際にテストしながらの製作です。このパドルはたわみが大きく、静水ではギュンギュン進みます。ツーリング用といえます。

只今、シャフトをオーバルにして強度を出した短いWAVE用を製作中です。


SUPベントパドル

高知も毎日35℃ありますね。夕方は道路も熱いので、毎日ユキちゃんと仁淀川でSUPです。

これは新作のウッドパドルのテストも兼ねております。

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タモの杢板を使った製品は錆入れをしました。真ん中が研ぎ出した状態です。

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漆を4回かけた状態。

さっき、テストしてみましたがやっぱりベントパドルの方が使い易いような気がします。まあ、いつも使っているカーボンパドルがベントタイプですからね。ウッドパドルはモッサリした感じではあります。

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今回作っている3本は付け根の部分に十分な厚みを残しています。

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昔買った小さなガーバーが役に立った。でもやっぱり鉋が便利です。

慣れればそんなに難しくないかも。