昨日のキャンプではSUPERから、製作したウッドパドルについてご意見を頂きました。
「SUPウッドパドル」一覧
まず、私の場合、川では適度なしなりと思っていたが、いざ波乗りでテイクオフの瞬間、必死で漕ぐと凄い曲がる。これは曲がり過ぎじゃろ。まあ、普通に使えますけど。
塾長の話では、ベント(曲がり)がないと、最後に水面から抜きにくい。
ベントパドルの理屈。モンベル・辰野社長の本から。
早速、4本作ってみた。
パドル部はタモの杢板。
加熱してから曲げます。
何とか曲がるが付け根の部分が薄過ぎます。
酔った勢いで、膝を当て思いっきり引っ張ったら簡単に折れた。まずいな。
でも、普通には使えるので、とりあえず残りの3本は仕上げることに。
レーザー加工機でロゴ入れしてみたが、1本は完全に脱調している。暑さに弱いのか?
いい感じに仕上がるんですけど。
ウッドパドル事業、これ以上入れ込んで仕事が有るのだろうかという気がする。
ウッドパドルの製作 その3と試用
ユキちゃんは夕方からやっと散歩に出られるようになりました。犬は5倍の速度で年を取るけど、回復力も5倍の速度ですね。俺なんかチョッピリ手を噛まれただけで2週間仕事が出来ませんでした。
グリップの仕上げ。ダミーのシャフトを作ってベルトサンダーで仕上げてゆきます。
完成。後は取り付けてから調整します。
2種類作ってみた。ちょっと触っただけならT型の方が良さそうです。何時間もパドルするなら分かりません。
クイックブレードのカーボンパドルは実測したらなんと420gでした。
何とか700g以下に落とすことに成功!やってみて分かったのですが、ただ軽くするだけならいくらでも可能です。しかし、実用に耐えないといけませんから。
一回目の拭き漆が終わったところ。
実際は結構凸凹ですが十分に美しい。初回にしては上出来。
先ほど増水した仁淀川で試し漕ぎ。よくしなり肩が楽です。これは商売になりそうです。
下に石でもあるのか?このくるぶし位のうねりでウエーブ出来ます。結構楽しい。
対岸の岩場では腰位のポイントがありましたが、行方不明者の一人になってもいかんので止めました。
ウッドパドルの製作 その2
昨日はスポーツデイだったので増水した仁淀川でSUPしましたが、流石に岸寄りを漕ぎ上っただけでした。
しかし、雨はもうこらえて欲しいな。
パドルのブレード部分は矢張り難しい。シャフトからスムーズに線をつなげるのがよく分かりません。ブレード部分は桂で出来ています。
左は大昔から持っているカヌー用のパドル・1㎏。黒いカーボンパドルは特に軽く500gしかありません。山桜のウッドパドルは何とか800g以内に仕上げたいところ。まあ、ツーリング用ですから多少重くても良いが。軸を削りに削ったのでかなりしなります。
水拭きしたところ。初回で商品レベルまで持ってくるのがプロたるゆえんです・・・・タダ働きしたくないから。
最近のパドルは殆ど表裏があって、水を少し逃がして安定させるようになっています。これが少し面倒な時があります。波にもまれて、再度パドルを掴む時など。
今回はストレートにしてみた。たわむので自然にブレードは反ると思います。
明日、拭き漆までいけるかな?
うんと良かったら商品化します。
ウッドパドルの製作
今日の昼のNHKニュース、大雨情報を5分ほどやった後、ワールドカップから帰ってきた、監督メインで、ほか選手やらのインタビューを10分以上やった。かなり異様に感じたのは私だけだろうか。筋肉バカの話なんか適当に編集して流せばよいのに。全体主義の足音が聞こえると言うのは大げさだろうか。
SUPのパドルをまた無くした。船とパドルを両方収納しなくてはならないので忘れやすいのです。今度は翌日気が付いて朝、仁淀川の河原に探しに行ったがもうなかった。ちなみに2本で¥10万。落ち込みます。
早速、アリババでアジャスタブルを買ったが、もう暇だし自分で作ってみることにした。
シャフトは長いのでこの押しコップは使えません。
こういうのを作って・・・・
ルーターマシンが丁度いい所にありました。高さの調節も出来ますし。
しかし、これだけ長いと振動を止めるため手を添えても、中々困難。材は山桜ですし。
回転スピードを上げると、たわんで吹き飛びそうになる。危ないところだったな。
おお!ラウンダーがあった。これは使えます。ただ、割合危険なのでスピードは2ぐらいで慎重に削ります。
本来なら楽しんで作ればいいんでしょうが、プロだから合理的に能率よく仕事して、しかも売れる商品を・・・・となると・・・・・しんどい。

