今日は、屋外の50mプールで泳ぎまくってやると出掛けたが、私が屋外に出た途端、全員上がってきた。「雷が鳴りましたので、屋内プールに移動して下さい。」だとさ。
今、庭で一番幅を利かしているのがカナコユリです。
斑点が鹿の子みたいだからです。
でも、全員おしとやかに表を伏せているんだな。
ほんで、ローアングルから撮影してみました。
ギョエー!ケバくて怖い!
やっぱりアンタはうつむき加減の方がいいわ。
本人も案外分かってやっているのかもしれませんね。
日曜日早朝5時、入野松原に出発した。7時からビーチクリーンなのだ。
仁淀川は朝モヤに煙って幻想的な雰囲気でした。
海はまずまずのブレイクかな?
今年は大きな台風もなく、ゴミは少なかった。しかし、海外からの漂着物は相変わらず発見出来ます。
どうやら、梅雨明けしたのかな。或いは、間近。
ダンディーHと談笑の時。オンショアが心地良い。
私は、サーフィン→パドルボード→サーフィン→素潜り→パドルボードと5ラウンドもやりヘトヘトになりました。
恒例の宴。昔は天候に関係なくキャンプをしていたのに、皆さん高齢になり梅雨時は久しぶりです。
時々、小雨。と、よく飲み、食う女。それと、底なしのホームレス。
今朝もお天気。暑いです!
2ラウンドしてから久々に入野漁港へ。
新鮮なアジがテキパキとさばかれてゆきます。
今夜は甘エビ¥500とアジ¥300と、潜って採った貝でまたまた宴会なのだ。
本日はお客さんとの打ち合わせが2件あったので本当に疲れた。
「どうでもいいわい!」という顔をしながらも、内心「一杯買って~。」と思っているから疲れるのだと思います。
先日、飲み屋でリクエストを受けた携帯靴ベラが出来ました。
やってみたら、結構面白かった。日本はどうしても靴を脱ぐことが多いから、本格的な皮靴を履く人は必要なようです。
胸のポケットに入るサイズ。超軽量です。5g。右は椿、左はバーズアイメープルです。
¥4000です。もっと安くてもいいけど、どうせ売れないから。量産しようにも、パートのオバさんに出来る仕事じゃないし。
「山猫通信で見た!」で¥3500にします。送料無料。封書で送ります。
ちょっと汚いけど、アイスを食べるのにも使えます。
10年ほど前に買って、看板代りに立て掛けておいた幅900のケヤキです。
厚さ130、座卓を作ろうと思っていたのですが、そういう需要は少なくなり、3枚におろすことにしました。生きているうちに使わんとな。
先日の機械の入れ替えの時に、4人がかりで積み込んで製材所に送りました。
送材機に載せる時も、傷付かないよう捨て板をかませます。
銘木屋のOさんが助っ人に来てくれました。
慎重に切り進めると、どうしても小指が立ってしまいます。
ムラ取りは、鋸刃の右側だけが擦り減ってしまうので、製材所は嫌います。鋸道が逸れるようになるからです。しかし、今日は特別料金です。
「うーん、どうかな?」 鋸代(3㎜)が万単位なので慎重にもなります。
裏にこのような傷があったので、1枚で使いたかったわけです。(でも、そうなると作業場には運べないので、ガレージで作業しなくてはなりません。)
通常、広範囲に腐るものですがケヤキは生命力が強く、埋木でなんとかなります。
大事をとって、2枚半におろしましたが失敗じゃった。均等3枚割がやっぱり正解じゃった。
この辺、とてもブログでは語りつくせないので省略させて頂きます。
今日はやけ酒じゃな。
土曜日は夕方5時過ぎに入野松原に到着したのだが、まだこの明るさ。
2時間ほど波乗りする。
海から上がると、ビッグマウスは大分形が崩れていた。
ローカルの恩師を交えて語らいの時。
「先生、一緒に飲みに行くかよ~。」
「わしゃ、糖尿じゃきに。」
「酒飲めんなったら終わりじゃね~。」「そうよ!」
こんな雲も。
夕暮れの街を歩いて・・・・・
4人で「来八」へ。俺は2日酔いなんですけど。
確かに、これは取り出しよい。ピンクが渋過ぎ!
車に戻って、蚊取りを焚く。
七夕の日にお天気は珍しいらしい。「今夜はミルキーウェイが見られる」というので待っていましたが、夜半は曇りでした。
明け方は肌寒いくらいで、梅雨なのに超快適でした。
日曜は4時間も波乗りしてヘトヘトで帰宅しました。ブログの更新も出来ず。
バーン!
昨年、メンバー替えがあった近所のフィリピンパブ。入口のウィンドーに写真がなかったんで、てっきり潰れたと思っていました。どうやら、写真を撮る余裕がなかったみたい。
スーパーで店長によく会うので「写真撮りましょか?」「お願いします。」となりました。
Bちゃんは昼間は産廃施設で資源ゴミの分別の仕事をしているとか。日本人も見習わなければなりません。
それから、自転車で石彫の松崎さんを囲む会に30分遅れで参加。汗だく。
髭で老けて見えるが、私と同い年であることが判明しました。
鮎は卵がパンパンの特殊なもの。
佐川町の「司牡丹」の純米酒。同町出身の牧野富太郎先生にちなんだ酒のようだ。
最後に松崎さんを囲んで記念撮影。何がそんなに楽しいのか?
高知県人はゲストに関係なく盛り上がります。
スポンサー宅はオリジナルの七夕飾りをしておられました。
今日も飲み会なので早めの更新です。本日の内容は、一部の機械マニア以外は全く意味のない内容です。
1週間かけて桑原の軸傾斜横切り盤を整備しました。おかげでこの機械に相当詳しくなりました。
試し切り。定規にピタリと張り付き毛ほどの隙間もない。普段使っているスコヤより直角が出ています。
刃口には、張り込んで布製ベークライトを取り付けました。布製は欠けにくいそうです。アリで収まるようになっています。渋いし、確実。
左側の刃口はアルミ製です。
移動テーブルの美しいこと。一寸、凄味があります。
この形状だと隅にホコリが溜まりにくいですね。目盛りを交換。市販のメジャーが糊なしでピッタリ嵌まるようになっています。
レールが長いので完全に挽き切れます。屈折アームのおかげで足元も広々。
桑原の機械はフットブレーキを踏むと電源も切れます。OFFスイッチを押さなくて済みます。
カバーは落とし込むだけで、脱着が容易です。
にぎり玉はケヤキで自作しました。純正より小さくてカッコいい。
奥の微調整機構はシブくなっていましたが、分解掃除すると指一本で回るようになりました。
大日精工の機械とは次元が違いますね。血の通った“機械”って気がします。
出費がかさみましたが、趣味と実益を兼ねているからまあいいか。これで横切り盤のストレスはなくなると思います。
でもなんか、機械いじりはチト空しい。明日から本業復活じゃ。