本日はオンショアでサーフィン出来ず。若者たちも、ボードのリペアをしたり、くつろいでいました。
やってやれないことはありませんが、寒くて無理。なんか風邪気味だし。
昨夜のレストラン。友達がいました。
右下のプルコ豚とかいうのを選択。
生ハムはこのような器具で固定してスライスします。
外国は何でも治具で固定するんですね。
その場で削るんですから旨いはずです。日本も昔は朝カツブシを削ってましたよね。
馬鹿芸能人が言うように決して柔らかくはないけれど、美味しいわ~!!
付け合せのピラウが嬉しい。左の小豆を塩辛く煮たのはメキシコで散々食べたけどやっぱり砂糖よね。ここのは豚の脂身とかいっていて上等でしたけど。
別に頼んでないのに金髪のお姉さんが撮影してくれました。
こちらに金髪はいないので聞いたらベラルーシからとのこと。世界中に家があるそうです。チェルノブイリについて聞いてみたかったけど、お互い英語力不足でした。
最後はフィジカタ?ワインとかいう甘味とアルコールの強いデザートワインで〆。
普通は甘味を頂くものですが。左党はちょっとね。
店にもよるとおもいますが、ポルトガル料理、量は日本人に丁度いいですよ。海鮮グリルとかは2人前からのものもありますけど。
これにワインとビールで1200円でした。