昨夜は、O塾長宅の”猪のすき焼き”によばれた。
面倒なので皮を引いているが、高知では皮付きじゃないのは肉としては大分落ちるとされるらしい。
(昨日、通達が来て”エクスプローラー”を新しくしましたが、ブログを更新するのに物凄く遅く、面倒になりました)
やっぱり、皮がないのが悔やまれますが、毛を焼き切るにしても、剃るにしても根気のいる作業で大変なのです。
鍋はついつい慌てて食っちまうのが、残念と言えば残念です。
不況になっても高知にいる限りは、食いもんには不自由しないかもな。
でも、ちょっと不自由になった方が、健康的かも。
コメント
ほしい家具を探していたら、偶然たどりつきました。
仁淀川の景色 大国さま 花火大会 すべてが懐かしい。
沖縄の離島で暮らしていますが、本当に久しぶりに
来年帰ってみようと決めました。
いの町もいつのまにかひらがな文字になったのですね。
なんとコメントしていいかわかりませんが、伊野小学校は私の頃の3分の1も生徒がいませんし、商店街も夜は人っ子一人いないような状態です。
大国様のお祭りも、以前の賑わいはなく、的屋も手持無沙汰にしています。
こりゃぁ旨そうな、、、
皮付きが珍重されるのですね、知りませんでした。
確かに、豚足も皮がおいしいもんね・・笑
クジラも、皮の白いところが高いのよ。
昔、ヘミングウェイの「日はまた昇る」のレストランで子豚の丸焼き食べたとき、そり残しがあったんやけど、ちょっと・・・・旨いから我慢するけど。