お国自慢。

Dsc_0025 いきなりですが、右は我”いの町”の肉屋で作られている焼肉のタレです。

先代の焼肉屋から受け継がれています。野菜炒めにも使えますし、キャベツにたらしただけでも、立派な酒の肴になります。

酒場放浪記にも登場した「とんちゃん」には実際、キャベタレなるメニューがあります。

左は、四万十市の醤油です。ここの製品はどれも旨いのですが、写真の刺身醤油は甘口ですが、カツオとか赤身の魚にはよく合います。うどん汁や煮物に使っても、コクが出て田舎風なおつな味に仕上がります。

両者に共通するのは、真っ当で健康的な素材を使っているということでしょうか。市販のものはどうしても、得体のしれない混ぜ物の味がします。どちらも450円位ですがネットででは買えないと思います。

ゲッ!今調べたら、マルサ醤油は買えるみたい。

コメント

  1. べあ より:

    旨そうな醤油じゃね〜

    うちも貧乏ながら醤油だけはたんとしたの(1Lで350円ぐらいの)つかっとるんよー。
    何でも醤油派じゃしね。

  2. kira より:

    俺も目玉焼きに醤油だけど、日本の味付けは基本的に塩分が多いので、高血圧に注意して下さい。

    最近、ちょっと高かったんで気を付けています。もう年じゃね。