”新聞“熱気球もなんとか出来上がりました。
気球には見えんな。
なんか｢タイムトンネル」みたい。
新聞も読めます。
撮影隊、大奮闘。
新聞熱気球はどうも浮上出来そうにないし、危険であるので、火入れは断念。
諦めきれないU校長が、生徒そっちのけで、校庭で挑戦！
熱源はカセットガス５台。
実はこの後、45度まで持ち上がったんですが、引火しないように奥から、熱源を回収していると、元の木阿弥に・・・・・・・・・・熟年の悲哀を感じました。
今度やるときはプロパンのガストーチを用意します。
熱気球のカリキュラムは大成功。ボランティアの皆さんの助けもありましたが、2時間半でよくやりました。大人の方が熱心だったような気がするけど。
コメント
新聞の内側に入れるって面白いですね。
大きな作品を参加者みんなで作り上げるって楽しそうです。
これはアートじゃろう＾＾
mrkさんも、教室でやってみて下さい。簡単です。特に雨の日に屋外でやってみて下さい。
ベアさん、この企画はいろいろ広がりが出来ますね。
彫刻を作るとか、本格の涙型の気球を作るとか。
新聞紙ってなかなかきれいですね。私もこの中に入ってみたい。
そうですね、一杯つなげてみると、以外に美しいです。東京の電車に置いてあるのは、妙に殺伐としていますが。