宮沢賢治は無理をした。

雨にも負けて、風にも負けて、特に夏の暑さには完敗の私です。

朝、少し仕事をして、昼寝を1時間して、2時から風呂の掃除をして(涼しい)、それでも暑いんで、春野の県民プールに泳ぎに行ってました。

屋外の50mプールはガラガラですが、それもそのはず、温泉状態でした。女子の高飛び込みの練習に見とれていました。それでも、3キロ泳いだら、体重が1キロ減っていました。

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夏はね~、これほど暑いと仕事しちゃいかんです。秋口にどっと疲れが出るんですよ。

体と相談しながら、デザインを考えたり、資料をひも解いたり、デスクワークとかを交えて、ボチボチやりましょう。

年の功です。

写真のモデルは、河童の三平です。

コメント

  1. バンドウ より:

    松戸も異常ですよ。暑さは。
    都心はもっと暑いだろうな・・。
    昼食に駅前に出ただけで体力消耗するので仕事が進みません(+_;)

    自分も、午前中クリエイティブな作業で頭を活性化、
    午後は単純作業、みたいなサイクルでメリハリつけようとしてますが、ペースは通常の半分以下ですね・・。

    ゆるゆるやってます。

  2. kira より:

    都会では、出前が増えてるってニュースで言ってました。

    体力は落ちてるけど(そうでもないけど)、時間の使い方は、上手になりました。

    田舎は、仕事をしなくても、出るものも少ないけど、そっちは、大変なんじゃないかい?

  3. バンドウ より:

    自宅兼事務所で、子供もいないので
    かろうじてしのいでいる感じで・・(笑

    展示とかもぼちぼち始めたので
    ここしばらくは辛抱の時期ですね。

  4. kira より:

    うーん、確かにそうじゃないと、東京では生きていけないよね。

    何もかにも政治家の無能が原因だけど、そうぼやく前に、自分がなんとかしなきゃーならんと、松陰先生は言うでしょうね。