Tちゃんが 「椿の太いががあるけど、いらんかよ~。」と言うので
「いるいる。」と答えました。
近所の製材に降ろしたら、番線を噛んでいるというので挽いてくれませんでした。
庭木だったそうですから、いろいろ問題があります。
元玉は直径40センチありましたから、椿としては巨木の部類に入ると思います。なんとか、人力で扱える一番細い材を、試しに自分のバンドソーで製材してみることに。
やっぱり番線が入っている。チェーンソーも切れ味が落ちます。
切り旬を外して3月に倒したそうで、虫も入っていました。
でも、取りあえず挽いてみよう。
何になるかは未定。
日和崎尊夫が生きていたら狂喜するだろうに。