しんどかったけど、今日は一応仕事をしました。
“鼻の元”が尽きてきたのか、大分ましです。
BE-PALが突然送られてきたので「何でかな?」と思いつつも、ページをめくっていると、私の家具を発見!思いだしたジョ!
ライターの鹿熊さんが気を効かして送ってくれたんだな。
何度か雑誌に出たが、こんなマイナーなとり上げられ方は初めてです。「サライでドーンと紹介して下さい!」と何度も言っているのに、そうもいかないらしい。いい歳だしな。
しかし、若い身空で“木工”をやってる人がいますが、何考えてるんでしょうかね?私は万策尽きたから、仕方なくやってるんです。若者はロックスターか映画監督を目指すのが普通です。
まだ青鼻が出る。