やる気もないので、午後から市場に杉を買いに出かけた。
途中、仁淀の河口に寄ったらM原の親父とK君がいた。
懲りんね~、君たちは。
波は風が入って良くないけれど、十分遊べる。しかし腰痛持ちは止めた方が無難です。
すぐに杉材が必要なわけではありませんが、木工の場合、先へ先へ段取りしておかなくてはなりません。
杉の世界も奥が深く、気に入った材はありませんでしたが、手ぶらで帰るわけにもいきません。
もう銘木には興味がありません。その辺に捨ててある材で、うんと高い家具を作りたいと思います。
考えてみたら、杉なら近所の製材にもあったんじゃないかな?杉も意外に高いな。
いつものように、ドックの船を眺めて、プールで水泳とウォーキングをして帰りました。
日曜も仕事をしたから、これでいいのだ。