ファドが盛り上がるの日付が替わったあたりだそうで、ちょっとつらい。
ガイドブックで普段は庶民的なパブで、休日のみ営業の店を見つけました。早い時間からやってるらしい。
最短距離をたどると、アップダウンが激しい。
ほんとに小さな店です。近所の人のみ。
ウーン、ジンと来るものがありますね。
ここはチャージがないので、その分沢山飲んで酔っ払います。外見はお稲荷さんみたいなツマミはイワシのコロッケでした。
婆さんたちはおしゃべり。
なんだか、観客は全部歌い手だったような。
この変なおじさんが一番上手だったかな。
暗い夜道を帰りましたが、ポルトガルの治安は問題ないですよ。女子は別かもしれませんが。
コメント
イワシやオリーブオイル、ワイン等の美味そうな飲食材が豊富で、実に絵に成る土地ですね!(^-^)v
ポルトガルの食事はトルコより日本人向きかもしれません。量も丁度です。しかし、ビールやワインを飲むとデザートまではいきません。明日がなければ、まだいけますが。
追伸、
昨夜、・ファド・から思い出し、久保田早紀の音楽CDを久しぶりに聴きました、、、
その中の一曲に、♪ただ哀しい音色の・ファド・が低く流れてゆくばかり、、、♪幸せになれば・ファド・が歌えない、、、♪とありました、これは日本的には演歌に相当するのでしょうか?、、、だから深夜に盛り上がると理解してますが、果たして、?。