巧まざる造形

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展示場の屋根裏に蜂の巣発見!

高い所にあるので全然気が付きませんでした。直径は10㎝ほど。

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写真ではイマイチですが、なんちも素晴らしい形です。

古今東西、あまたの陶芸家たちもこの境地を目指しているのでしょう。

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落としたら壊れてしましました。外壁の厚さは0,3~1ミリほど。

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う~ん、美しい。

蜂が何を材料とするのか?口で練って製作するのでしょうか?

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こちらは直径1㎝ほどのジガバチ?の幼虫室。

こうしてみると、政治家たちは言うに及ばず私達も虫けらより大分劣っているように思えて来ます。

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コメント

  1. 匿名 より:

    陶芸ネタ有り難うございました。
    できれはジガバチ師匠に弟子入りしたいです。ホンマにすごいですよね。

  2. キラ より:

    鉢に弟子入りするときは、轆轤が使えないことを覚悟して下さい。

    しかも、口を使わなければなりません。[E:rouge]

  3. banri より:

    弟子入りしただけでもテレビに出られそうですね。