甘利大臣が辞任するようですが自民党では“まとも”な数少ない政治家のように思います。金の話は氷山の一角ですが不可解な事件です。
ロングボードを買うと大抵8~10インチの馬鹿でかいフィンが付いてきます。余り物を同梱するのだと思います。
以前シェーパーの串本さんが私の板をまじまじと見た後、「センターフィンがでか過ぎじゃろ!」と言いました。以来、少しは気にしています。
いままでお釈迦にしてきた板のフィンが一杯あるので自分で作ってみました。
まず、アウトラインをチョークでひく。
積層のグラスファイバーなので金属用バンドソーで切り出します。
ベルトサンダーでアウトラインを整えます。
センターにラインを入れます。
更にベルトサンダーで厚みを削ります。
回転サンダーで均します。
最後は240番のペーパーで。あまり尖らせると危ないぞね。
普段の道具で20分で完成!飲み代が浮いた。
ここまで小さくなりました。
ちょっと不細工ですが十分じゃろ。
ベルとサンダーで削り過ぎた傷があります。
木工でも何でも、シロートはこの傷を取ろうとしてドツボにはまります。
コメント
辞任は当然として、後任がが伸晃くん…彼にタフ・ネゴシエイト出来るかな??
どうやら日本はアメリカのポチに徹せよ!ということじゃないでしょうか。
これからはアメリカ支配と同時に超格差社会というタガが加わります。[E:crying]
いくらなんでも短すぎんか カットバックで抜けそうじゃな[E:happy01]
サイドフィンが付いているから大丈夫。
この前の8.6なんかトライフィンだぜ!
でも、そう言われると不安になるのでもう一枚作ってみるか。[E:smile]