薪がなくなったので、ずっと以前に採集したリョウブ・椿・ツツジ等を燃やしています。もともとカロリーが高い上に人工乾燥してあります。
さらに空間があるので、これを一気に薪ストーブに放り込むと爆発的に燃えます。煙突が膨張してカンカン言います。気を付けなければなりません。
20年も前、友人の奥さんは達磨ストーブに満タン詰め込んで点火しました。グォー!という音とともに、ストーブも煙突も真っ赤に焼けて、顔は真っ青。旦那は留守で死ぬかと思ったそうです。
我が家のは、昔は精密な空気流入の調節が出来、比較的安全でしたが、もうパッキンが痛んでいるので危ないです。パッキンは多分アマゾンで買えるので来年は修理してみよう。
カナダでは薪ストーブだと保険が高いので、ウッドワーカーでもガスを使うことが多いようです。ガス代メチャヤ安いし。