本日は波乗りにも出掛けず仕事をしていた。こういうのが一番いかん。最低じゃ!
そこで夕方裏山登山。
ユキちゃんの散歩を朝晩しているので足腰が鍛えられていると仮定して、タイムアタックしてみた。両手にストック。
開始1分で息切れするペースで登ると、前回より1分縮まった。標高差250mを18分40秒。
何で水があふれないか不思議ではある。
ユキちゃんは私の気迫に驚いたのか道草をせずに付いて来ました。
私は高校の時、登山で国体に出場しましたが
、一般の部と合同で練習した時にビックリしました。「こいつら化け物か!」30キロの荷物を背負って走って登るのは見るだけで心臓が痛くなります。
、一般の部と合同で練習した時にビックリしました。「こいつら化け物か!」30キロの荷物を背負って走って登るのは見るだけで心臓が痛くなります。
知り合いの話ですが、大学の山岳部の先輩にもそういう人はいて、雪山のトップをラッセルしながら皆を引き離してゆくそうです。やっと追い付いたら息も切らしてない。雪山でトップをするのは3倍も4倍も
体力が要るので普通はローテーションします。
体力が要るので普通はローテーションします。
ある日、どんだけ化け物か確かめようと思い、死に物狂いで付いて行ったら、やっぱりハーハーしていたそうです。