「桜を見る会」の名簿は全てないと言っていたのに、全て残っているとか。
これでは、中学生が小学生の首をカッターナイフで切りつけるのは普通の世の中と言えましょう。
しょうもない仕事で角材が要るので、栃の大柱を解体して取ることに。一人で10秒なら運べる重さ。身長が1cm縮んだ。
中は大分傷んでいるだろうと解体したのですが上等だった。でも、新たに材料を買うより倉庫の材を消費しないと・・・あの世には持って行けないし、あの世では木工は絶対やりたくない。ハスの花弁の上でおねえちゃんにお酌してもらいます。
暇なので東西に立てかけてあった、朴を倉庫にしまうことにした。
台車に載せて運ぶ。
耳や使えそうにない所はバンドソーでCUT。燃料になります。
年寄りなのでなるだけ軽くしたいし、耳の部分は鋭角で手が痛い。何度も動かすのでなるだけ持ちやすくしておいた方が良い。
この車は本当に便利だな。
明日は粗乾きの済んだこの楠を解体して立てかけます。立てかけると狂いは出やすいのですが、積んでおくと「リン(空間を開ける横棒)」に接する部分が腐ったり変色することがあります。
長い事、風雨にさらされると干割れは避けられません。節や芯の周りの割れは深いですが、他は数ミリです。
コメント
今回のお題とは全く無関係なれど、教えてちょ。キラの家は普通の住宅地にあると思うけど、ストーブを炊くことの近隣への気遣いやいかに?煙はともかく、煤やらでご近所から煙たがられることはないんか?俺も薪ストーブ入れいたいなと思いよるから、気になりますがね。
触媒付きの高性能タイプですから煙は殆ど出ません。煙突が本体の2倍するよ。普通の方はそれより薪の確保を考えておかないと置物になってる家多し。
終の棲家は「ポツンと一軒家」は無理としても、団地とかは夢がないな。とりあえず借家でもいいんじゃないかい。
薪の入手方法を優先的に検討中。俺は住宅地は避けたいけど、連れ合いがそれを許さんからね。徒歩圏内で買い物を完結できるところという厳しい条件。宇部にはそんなところはありゃあせんが。せめて敷地の広いところを探しよるよ。
それは杉山にも相談したらよろしい。
配達はドローンで、車も自動運転・・・・というのはまだちょっと先か?
こっちには古民家の格安物件なんてのもあるぜよ。