額装

本日のお散歩で早くも彼岸花が咲いていた。
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さる高名な書家から額装を頼まれました。
『無功徳』という言葉の意味は、《 前もって良い報いのことを考えて(何かを期待して)、良い行いをしたならば、何の功徳にもならない》 ということです。詳しくはググってみてください。
額は山桜の木地仕上げ。台紙は秘蔵の“板干しの和紙”を使っています。残念ながらこの写真ではよく分かりません。
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すみません。本当は近所の叔母さんが天ぷら紙に書いたら良く出来たので額装を頼まれました。