これは、冬野菜と鹿のポトフ。マスタードじゃなく練辛子だったんで、おでんになってしまいました。
同じく、レバーと心臓の燻製。もう一流ジビエの味です。量があればネット販売出来るのにな。
波乗りの後、直販所で買った、北山商店のブリの刺身とイカのヌタ。冬の土佐沖のブリは絶品です。身が立っています。
鹿肉のハンバーグ。パンとワインに合いますわ。
頂き物の蟹と豆腐を加えた粥。
O塾長自ら、刷毛で酒を塗って仕上げたカラスミ。市販のものより美味しいです。
でもまあ、最後は白菜の漬物あたりに行きつくわな。日本人じゃもの。
コメント
すごいね〜
普通の人は食べずに一生を終える食材ばかりじゃのう・・笑
大ナメクジの干物 ってほんま?
大ナメクジは、四国山地の奥深くに生息しており、あまり知られていません。生きてる時は、一抱えもあります。
精力がつくので、マタギたちは、いざという時のために携行したもんですが、雪洞のなかでギンギンになり、かえって体力を消耗して凍死した若者も多いと聞きます。