田舎の食べ物

日曜日は、帰りにサンシャイン大方で、カツオとニナ貝、シジミを買って帰りました。

ほんで、塾長宅で酒盛りとなりました。

前菜は塾長が農協で見つけたという、枝付きの枝豆です。甘さが違います。茹でたては御馳走じゃね。カメラを忘れたので映像はなし。

次に、ニナ貝。本当は自分で獲らないといけないんですが、波乗りを2ラウンドもやったので疲れていました。「そりゃ、500円出して買った方が楽じゃろ」とは、ローカルS君の弁。ごもっともです。

後は、総菜が少し出て、地物のカツオです。最後にご、飯と一緒に、塩漬けの青草(セイソウ)で巻いて食べるとマイウ~。

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四万十のシジミは翌朝、実家で頂きました。400円で8人前くらいありましたね。大して期待していませんでしたが絶品でした。

このように、田舎の食生活はリッチですぞ。

ただ、汚染された牛肉は高知でも販売されていました。量販店の食いもんは恐ろしいな。サンシャイン大方は別よ。