風邪の症状は多少だるくて、腰と膝が痛いです。
「木工」一覧
上出来。
また秋になりました。目まぐるしいな。
土曜の午後からYさんとお隣の愛媛県新居浜市へ。一般道の山越えだと荷物を揺することになるので高速を使います。
搬入の後、会場のホテルにチェックイン。やっぱりちゃんとしたホテルは車中泊より気持ちがよい。でも、寝るだけなんですけど。
夜はまたもや怒涛の中華料理。下戸が多いと、こういう選択になります。しかし、翌日、日曜一日勝負なのでそうそう飲んでもいられません。
愛媛県は小さな町でも結構でかい。
私のブース。お客様に積極的なお声かけはしませんが、結構疲れます。 俺は営業も出来るのですが、周りの関係者が全部やってくれます。
お向かいは和菓子屋さん。帰りに黒砂糖ロールを買う。
健康機器は厳しそうだった。
左は今治名物のタオル。
メイン会場はこんな感じです。2,000人は堅いと言われていたイベントでしたが、今年は天候不良や太鼓祭りと重なったため半分ほどの人出だったそうです。
当店は終盤まで苦戦しておりましたが、主催者様の有難い「義理買い」で何とか数字はまとまりました。
5時からあたふた搬出したが、帰宅後、台車一台分積み残していると連絡が入る。小物を入れた段ボールも含まれていて一財産ある。土曜の配達に合わせて取りに行きますが、30回ほどの個展でこのような失敗は一度もなく、ボケてきたかと落ち込みました。
帰宅して、一杯やりながらユキちゃんに甘える。
母屋で両親と過ごしていたようですが、ストレスか計量用の紙コップを食いちぎっていた。
山桜のシェルチェアー
夕方、ユキちゃんの散歩をしていたら高所作業車が電線のメンテをしていた。見上げていたら、警備のオッサンが「あ~!」ユキちゃんがパイロンにおしっこをしていた。引っ張ったが間に合わなかった。「どうしてくれる~。」というので「どうしたらいいんでしょうか?」ととぼけてやった。持って帰って洗ってアルコール消毒もしときますか?俺の車のホイールなんか年中猫にオシッコ掛けられているぞ。オメーは歩行者よりパイロン守るんが仕事なんかい。「そんなに大事なもんだったら大切にしまっとけや。」と言っておきました。世知辛い世の中になって来ました。
話題がないので山桜のシェルチェアーの宣伝です。ムートンの毛皮じゃなくてユキちゃんの背中。
木地の方がカッコいいかも。
ジョイントの部分もそんなに見苦しくない。
オイル仕上げをすると随分濃くなります。重量は2200g程です。
励みになります。
今朝はついに16℃を記録。流石にユキちゃんの散歩もランニングシャツでは寒くなりました。
当工房にお客様が御出でになるのは年に何回もありません。先週の月曜に県外からおいでたお客様は何も買わずに帰られた。昨日の京都からのお客様も同じだったら嫌だな~。もっと波乗り出来たのにな~、と思っていた。
しかし、長年の経験から期待値が低いほど売れるというのを身をもって知っているので、諦めてはいなかった。
そしたら、ササッと大物2点お買い上げになりました。しかも現金。ウ~、神様仏様。
聞けばブログもずっとホローして下さっているらしい。
無駄ではなかった日々の努力(でもないけど)。報われることもあるんだな。
昨今の政治状況を見ると報われないことの方がずっと多いのですが、諦めずに75歳まで頑張ろう。90歳までだったりして。それまで生きてないし。
アイヌ民族の木工
北海道では仕事のことはすっかり忘れていたが、どうしても木工品には目が行きます。
これは神々に贈るイナウ(木幣)。高知県のいざなぎ流では御幣は紙で作られている。
しょうもない神様には粗末なものでよいらしい。
黒田辰秋もこれをパクったのか。
全般にイヌイットの木工品とよく似ています。トロントの博物館などには膨大な量が保管されています。北の大地は食料が豊富な季節には食って寝るだけで、十分な時間があったのでしょう。漁・猟に対して人が少なかったとも言えるし、農耕でなかったら人口は増やせないのかも。
仕掛け弓。カワウソなどを狙った。先端には北海道、どこででも見られるトリカブトの毒を塗ります。
ちょっと参考にしたい「皿付きまな板」。アウトドアでは便利そう。
お玉などは生木の状態で加工したものと思われます。
これ以上の生活は要らんよな。パソコンいじっているのがバカらしくなりますね。
和紙張り李朝三段棚
ここ数日は朝から雲が出て蒸し暑い。午後は黒い雲が拡がるのに土砂降りになりそうでならないという、なんかこう糞詰まりなお天気なのだ。
ニコンD7000が修理から帰って来た。大分部品を取り換えたようです。機種によって修理前から料金が決まっているというシステム。使い捨てコンタクトレンズほどではなくても、開発費と製造ラインに金が掛かるけど、部品そのものは安いのでしょう。それでも¥2万。もう少し出せば上等の中古ボディーが買える。そのあたりも計算ずくでしょうね。
ヒノキで作った李朝三段飾り棚についでに和紙を張りました。普通は楮紙。この前のは雁皮紙。今度はミツマタです。やや黄色がかっている。拭き漆より、板はかなり厚く見えます。
不思議な質感です。一層目は機械漉きの和紙を捨て貼りします。最後は矢張りドーサ液を湯煎して塗る。
朱漆を入れている椀を載せてみたが、これではパッとしません。
The Wall 完成
今日も暑かった・・・・仕事もしなかったけど。ちょっと燃え尽きていた。こういう日はダラダラでよい。
湯煎してドーサ液を作ります。暖かいうちに塗るのですが夏だからしばらくは大丈夫。
パネルの水張り用の刷毛ですが、もう40年使っている。良いものは長持ちするな。
取っ手は直径6ミリ。なかなか微妙な旋盤作業。
デケタド~!
ビョ~ビョ~ン!
内寸は36mmしかないので実用性は殆どありません。
しいて言えばエビフライやカッパ巻きが収納可能です。
自分でも良いのか悪いのか分からないので、部屋に上げてしばらく眺めてみることにしました。迫力はある。(・・・・・かどうか?)
シンプルな部屋に置いたらカッコいいと思うのですが、そんな部屋を持っている人が1万人に一人いるかどうか?そして家具好き。殆どゼロに近いだろうな。
サイドの引き出しは深いので使いにくそう。全部に本を収納すると壊れてしまうかもしれません。
とりあえず肩の荷が下りました。

