一泊でOビーチへ。

十分な波。

そして暑かったが、夕方はいい具合に曇り。ただ時々雷鳴が。

そして湘南チームと大宴会。

鮎の串打ち体験コーナー。

本格!鮎焼き器。

今回は猪・鹿に加え、北海道から熊肉が!

今朝は5時起きで薄暗いうちからSUP。お盆休みもこれでお終い。
一泊でOビーチへ。
十分な波。
そして暑かったが、夕方はいい具合に曇り。ただ時々雷鳴が。
そして湘南チームと大宴会。
鮎の串打ち体験コーナー。
本格!鮎焼き器。
今回は猪・鹿に加え、北海道から熊肉が!
今朝は5時起きで薄暗いうちからSUP。お盆休みもこれでお終い。
7月24日にレーに到着。高度障害が出たので3日ほどユルユルして、27日に1泊2日でパンゴン湖へ。
出発前の部屋。もう歳だからレー中心部の割合良いホテルに宿泊。ここを拠点に回ることになる。
チェムレ・ゴンパの前で。全ての荷物を積んでいるが、重くなり過ぎるため、以後は不要なものはホテルに預けた。この辺りは景色も良く快走路。
峠をグングン登る。
峠道はダートロードは少ないが、走りやすいとは言い難い。
片道160キロ。写真を撮りながらだと5~6時間かかる。
K2もこんな山だろうか?落石多いな。
交通量はボチボチ。連なるが、来ない時は来ない。
標高5300mの峠下の茶店から。タルチョが強風になびくよ。
お兄さんはここで一生を過ごすのかと思ってしまう。いや、冬は居ないと思うが。
そのすぐ下のお花畑。
画像検索によるとゴマノハグサの一種であるという。
美味しそうな牛。
絶景の連続で疲れる。後編はパンゴン湖へ。
何だかまだ頭がボーっとしています。普段からそうなんですけど。ラダックのツーリングはボチボチUPしてゆきますが、どうもiPhoneからパソコンへの写真の移動が完全ではなく、また編集作業も遅いのでイライラします。パソコンの限界か?
小机と長手盆がEstyで売れた。今度はUK。香港・台湾・アメリカ・プエルトリコ・フランス・フィンランド、それと昔、カナダとスイスにも売ったので、ついに10か国となった。
郵便局から送れるサイズ内であれば、料金は重さで決まります。極力、べニアではなく段ボールを使うことにした。角はエスロンパイプで保護。
どちらにしろ半日仕事です。EMSだとイギリス迄5日だそうです。
ずっと雨か曇り。
恒例の波乗り・飲み会。湘南と大阪からメンバーが集まった。もう相当出来上がっている。
昼、テトラポッドで採ったカキのアヒージョ。美味しかった!!
昨夜はベロベロだったらしく、窓を開けたままエアコンをつけて寝ていた。2週間ぶりにウィスキーも日本酒も飲んだんですから。お刺身も食べた。今回のラダックでは肉はチキンだけでした。
そして風呂にも入った。彼の地は乾いているので、別に1週間シャワーなしでも大丈夫だと思う。
旅行中、4件もの注文があった。普段は一カ月に1件あるなしなのに人生とはそんなものですね。
台湾に送ります。
この道具も結構元を取った。
明日から連休なので、あまり待たせるのも悪いと思った。
レーからデリー迄のフライトは突如欠航したりするというので恐れていたがスムーズに連絡。
昨夕、通関も済ました後、乗り場近くにあったBARで生ビールを飲んでいる人がいて、私もたまらず注文。すえていた。S君が言うには毎日サーバーをきちんと掃除していないとそうなるそうだ。普通なら文句も言うが半分飲んでした。皆さん、知らないところでは瓶ビールを注文しましょう。
昨年と同じくワールド標準価格は一杯¥2000。羽田のフードコートでは握り寿司が食べられます。
iPhone16で撮った写真を30型パソコンモニターで見たらガッカリな出来。米粒ほどのセンサーだもんな。やっぱり面倒でも一眼レフを持って行くべきでした。
まあ、66才がバイクで異国のラフロードを疾走して無事帰って来たので良しとしよう。
SIMカードの限界が来たのか音声入力ができませんでしたが、再起動で復帰。
昨日は宿を8時30分に出発して、チリン村へ。
例のごとく絶景の連続。
村の入り口側わからず、革パンツで登山。銀細工とかで有名な村らしいが高齢化が済み、若手も育ってないようだ。見ても鍛金の技術はいまいち。汗だくとなる。
まだ時間も早いし、立体曼荼羅で興味のあったなスムダ・チュン ゴンパに向かう。
途中から最高の悪路。ここはまだ舗装が残っている。最中はとても撮影するところではなかった。
路肩から断崖絶壁。250キロのオートバイで葛折りを進む。燃料もなくなってきた。使用するのはほとんど一速。次の角を曲がって見えなかったら引き返そうと思いながら進む。結局ラフロードは40分以上あった。
ついに到着。
そしてまた登山。肝心のゴパは扉が閉まっていた。時計を見ると、12時5分昼休みなのか?最悪。
「日本から来たんどすえーー。」と扉を叩くが、反応は無し。
小さな窓覗くと無数の燈明が見えた。誠に持って残念。
せんじんの谷底を見ながら引き返す。もうくたくた。
ラフティングもやっている。中央に天のように見えるのがボート。
燃料を入れて、レーまでゆるゆる戻る。日差しを避けて開いてない店舗の軒先で一服。そういうところにはやっぱり犬がたくさんいる。
レンタルバイク屋に返却。今回の走行距離は583.9キロ。先回の半分であるが、それ以上に疲れた気がする。高速道路の走行は無し。
ホテルで念願のビールをやるが美味しくない。やっぱりホームステイ先で畑と岩峰を見ながらゆっくりやりたかった。今回の旅の最大の反省点。
iPhoneが勝手に作ってくれたレーの夜景。
工事は6回部分が終了していた。
そして、朝。
長かった2週間が終りました。昼過ぎの便で高知に向けて帰ります。
本日はチリン村に向けて出発し、夕方までにはレーのホテルに戻る予定です。走行距離120キロ。
夏休みで遅くまで寝ている娘たちが朝から騒騒しい。奥さんと一緒にレー に買い物に行くようだ。私より先に出発した。実はこの奥さん相当若いようだ。
ワンちゃんともお別れです
この景色、思い出すだろうな。
昨夜の事、年寄りは夜中に用事で起きてしまいます。ホームステイ先はバストイレが別のことが多いです。私の隣の部屋が娘たちの寝室なんですけど、扉がフルオープンであかりもついてパジャマでグーグー寝ていました。こういうゆるいのが普通なんでしょうか?
連泊することにして、9時からアルチゴンパへ。24キロの距離。ラダックでは、有数の仏教美術が収められていると言うがまあまあの出来でした。
と言うのは、失礼な話で、こんな山の中に、壮大な仏教が残っているのは驚くべきことです。
幹線道路からこの橋を渡る。タルチョがいっぱいくくりつけである。
サスポルの街並み。
土産物屋はいっぱいあったけど、どれもまがい物ばかり。
帰りに食料品の雑貨屋で一服。ビールがないか聞いてみるが、ないと言う。しかしビルの空き缶は普通に落ちている。拾って「これなんですけど。」「ありません!」
宿の横を流れる清水に沈めておけば最高の適温になるんですけど。まぁ昨夜も酒なしだったからいいか。
宿にたどり着くにはこのようなダートロードを登らなければなりません。写真で見ると素敵なんですけど。
ビールがないので、宿のワンちゃんにお菓子を買ってきた。最悪やな。
これからお昼寝してこの集落を散策します。
ちなみに、雲が切れたときの日差しは強烈なんですけど、部屋の中はエアコンが効いてるみたいです。帰ってから適応できるかな。
ラマユルコンパに向けて、レーを9時出発。
まじかーと言う風景の連発。詳細はまた後ほど。
ここが月の世界か、ラマユルコンパです。もう内部の拝観はしませんでした。茶店で一服しながら、今夜の宿ググっていた。
幹線道路沿いは避けたかった。かなり僻地のリキル コンパ付近のホームステイ先を探す。
最初に尋ねた宿はなんと満室。
そこの女主人が(若いんですけど)、まぁお茶でもと出してくれた。そして他の宿も教えてくれました。
ダートロード走って、さらに徒歩。麦畑の上がその宿でした。
ご主人が丁寧にチャイを入れてくれました。
娘2人がベッドメイキングしてくれました。
標高は4000メートルだそうです。
パノラマ撮影。
明日の予定もあったけど、馬鹿みたいにバイクで走ってもしょうがないので、連泊してここでゆっくりしてみるのもいいかもしれない。
ここからはその後の話。
晩飯は遅かった。私は普段7時には晩酌を始める。
実はヌブラ渓谷の宿も8時半でした。まさか晩飯抜きじゃないだろうな。お呼びがかかったのは9時前でした。全般に晩飯は遅いのかな?
お味は絶品でした。ベジ料理で肉は無いけど、インドの外食は割合油が多く、また塩辛かったりします。ここはヘルシーでございました。
宿のご夫妻。もともとは色白だったと思います。だって娘たちは真っ白なんですもの。紫外線の力恐るべし。
iPhoneが勝手に作ってくれた夜景です。