仕事のキリが悪いので、海にも行かず仕事をしていた。夕方、河SUP。
CDラックの撮影をした。斜め前方からも照明を焚いた方が良いだろう。
何か、妙に粒子が荒い。
ブックエンドならぬ、CDエンドをオマケとして付けた。
仕事のキリが悪いので、海にも行かず仕事をしていた。夕方、河SUP。
CDラックの撮影をした。斜め前方からも照明を焚いた方が良いだろう。
何か、妙に粒子が荒い。
ブックエンドならぬ、CDエンドをオマケとして付けた。
強風の一日でした。
昨年CDラックをご注文頂いた近所のお客様から、一杯になったから同じのを朴で作ってくれと頼まれた。500枚入るんですけど!どんだけ買っとんじゃい。
一度に注文して頂ければお安く出来ます。間が空くと作り方を忘れているし、せっかく作った専用治具もどこに置いたか忘れています。
一回目のオイル拭きが終了。明日、状態を見て必要であればもう一回塗ります。
出て来た。
シラタを奥にしようかと迷いましたが、こちらが自然です。でもCDで埋まるとシラタしか見えなくなるな。
ところで、このラックは大変手間がかかります。板厚10㎜ですのでレーザー加工機で量産体制を作ることも出来る。でも売れるのか?通常、CDを沢山買う方はラックなんかに金をかけるとは思えません。
このお客様も「オーディオシステムを新調した!」というので聞いてみたら総額3万円!なのだという。そりゃラジカセかよ。ラックなんか買わずに、もっといいステレオを買って下さい。
まあ、機械に¥100万かけてレコード3枚しか持ってないオーディオマニアもいるしな。
何事もバランスが大事だと思います。
夕方、河SUPトレーニング。曇りだったがトランクスで十分だった。
今朝の散歩道。ここは殆どが廃屋。
その先に・・・・・
ユキノシタの群生がある。
安いiPhoneの描写力はここまで。
葉は天ぷらにしたり、乾燥させて薬になるという。何枚かちぎって干している。
ユキノシタのユキ。
暇だったのに、バタバタと注文が入った。一遍に来るのは止めて欲しい。
和紙張りシェルチェアーは台湾に発送した。このタイプが売れるのは初めてで嬉しい。円安だからお得なのだろう。
白は経年の黄ばみやシミがが気になると言えば気になるので、カレンダータイプをお薦めしたが白でよいそうです。通販の厄介な部分ではある。
最初の箱は窮屈なので作り直した。木箱なら安全ですが、手間もかかる上に、郵便局のEMSは重量で料金が決まるのです。それにお客様も後の処理が大変です。
2重タイプの段ボールを使用。
プチプチで巻いて・・・・・
ステンシルにスプレー。
毎度のことながら、使い難い郵便局のネット作業でインボイスなどを印刷。
総重量が5キロと軽いので、台北迄¥6400と格安。クロネコで沖縄に送るのと同じくらいか?ただし、胴回り+長辺が3mまでなので椅子の大きさが限界です。
これ以上大きくなると、木箱も必要だし10倍から20倍の費用が掛かります。
日曜は雨だとわかっていたので、金曜の午後から入野松原へ出発。
風が入って誰もいない。当然波は最悪。まあ、それでも折角だから入る。
波打ち際で、初老のご夫婦に挨拶された。聞けば北京からの観光だという。日本語ペラペラ。しばらく話し込んだ。ご夫婦注目の中、SUPで1本だけ乗れた。
月見草で良いですか?
ポンポンが揺れるよ。
浜昼顔。
夜はポコペンでカツオなどを頂く。
キビナゴ。S君は風邪と言っていたが、コロナだったと白状した。かなり厳しく長引いたそうです。
そして朝、6:40で太陽は既にこの高さ。
昨日よりはましですがガッカリの波。
秋田犬のHAKU君登場!ユキちゃんは見る影もなかった。
塾長夫婦は例のごとくオンショアが激しくなってから入ったが、むしろ乗れる波は増えていた。
どうもいい波に全く当たりません。
今朝は10℃と寒かった。
KEFのスピーカーはこの位置に設置している。落ち着いて控えめで良いが、床に座って同じ高さで聞くとよりGOOD!同軸スピーカーは特に耳の高さにあるのが良いみたい。そこで上げることにした。
ビスケットを挟んで接着。
見た目はウザいが音質は2~3割向上したように思う。部屋全体に音が回る。2時間かかっていない。木工をしているとこういう時だけ便利です。
台座は面取りしてちょっとだけ洒落てみた。日本製のスピーカーは小さな音でも良く鳴るが、外国製は少し音量を上げる必要があるように思います。
赤のマジックペンが意外な音響効果を生みます・・・・・ウソです。
国が没落してゆくと、何か空しい番組タイトルが多くなるな。
昨日、雨の中川SUPトレーニングしたら、本日はやっぱり怠い。
左の兼房のスパイラル・ラフィングビットが、やや切れ止んできたので、アリババで中国製ビットをとってみた。よくある金属用のエンドミルじゃなくて超硬の木工用です。
重切削にはもうストレートビットなんて怖くて使えません。
波々タイプは兼房にもあります。素人考えでは波の方が切削力は高そう。
波タイプは筋が出ますが、ミクロンの世界でアリ組には全く問題はない。
兼房も段は出来ます。
こんな感じで倣い加工で使います。今回は山桜、深さ20㎜なので2回に分けて切削。機械送りならば1回でも可能だし、刃の先端だけ摩耗することもないが、手送りだと安全な方が良い。
切粉も違います。波々は粉になります。矢張り波々の方がスムーズに切れます。
問題は価格です。兼房は1本が電動工具が買える¥25000。中国製は送料込み¥3000ちょっとです。1週間ほどかかりますけど。耐久性は分かりませんけが、超硬なら問題ないと思います。
ケースが洒落てて取り出しもスムーズ。中国製の安かろう・悪かろうは終わりつつあります。日本もたどってきた道。6mm軸も何本か買っておこう。
大丈夫かな日本の製造業?
は、北米用のネットショップを作っていた。写真は探すより撮り直した方が早いと考えた。
写真は北窓採光で逆光気味で撮影している。これが一番良い。
キャンプ用のシートで補助光を当てていたが、アマゾンで照明を購入。中々良い。
カメラマン氏が言うには、ストロボをマニュアル設定して使えば十分との事でしたが、それも面倒でした。
良い感じで光が廻っていると思う。